いい年ですけど、若い娘好きでもう200人くらいは援交で食ってきました。

いい思いでもあるけど、苦い思いでもあって話のネタは尽きません。
そんな中、一番強烈な娘さんの話を書きます。

8年くらい前に大手出会い系サイトで釣った娘で、絶頂期のモー娘ゴマキ似のプー娘。
18歳で、ホテル代別5万の強気援交募集だったんだけど、公開写メの可愛さに応募。

可愛い過ぎるルックスと当時ホテル代別3万が相場なのに、別5の募集で怪しさぷんぷん。
ぼったくりかもと警戒しながら、土曜のお昼12時ジャストにN市駅裏の噴水前に待ち合わせ。

物陰に隠れて、ゴマキ似の「美樹」を待つ。
30分前について、業者が美人局か警戒しながら待ったが、それらしい怪しい車は見当たらない。
約束の時間に15分程遅れると美樹からメール。

しかし、20分過ぎても来ない。

「冷やかしか?」

と諦めかけた時に、金髪の写メ通りのゴマキ似美樹がキョロキョロとしながら現れた。
165cmサラサラ金髪のスレンダーボディ。彫りの深いかなりの美形少女。

「まじか?釣りか?」

と久々の超大物GETに心踊りまくり!!

「美樹さん?」

「はい、遅れてごめんなさい」

顔も声もむちゃ可愛い!
タクシーに乗車し、駅近くのホテルを指定。
車中、何度か後ろを見るがつけて来る車両は無し。
どうやら一般素人みたい。

「よっしゃー!」と心でガッツポーズだが、美樹の様子がおかしい。

3月なのに、額から大粒の汗を流してモゾモゾとし、何度も美脚を組み直し具合が悪そう。

「大丈夫?調子悪いの?」

「うん・・・大丈夫だよ」

と潤んだ目と息がちょっとハァハァしてる。

「何だよ・・・調子悪いならサポすんなよ」

とちょっとガッカリしながら10分後、ホテルへ到着。
フラフラする美樹を半ば抱き抱えながら、ロビーへ到着。
土曜の午後なのでほぼ満室だが、1室のみ高額なSMルームが開いてる。
仕方なく入るが、

「こりゃ、今日一日でかなりの出費だ」

とヤケクソ気味に部屋へ。
書き忘れたが、ヒョウ柄・黒ミニスカ・網タイツ・ロングブーツでぷりケツ・Cカップのスペックな美樹。

部屋に入ると、美樹はベットへダウン。

「大丈夫かい?調子悪いなら。次回にするかい?」

と声をかけた時にビビッた。
網タイツ越しに見える股間はパンツ穿いてない上に、なんかうごめいてる。

「えっ?ローター?」

近寄ってみると、ガーターでバイブが固定されてマンコでうよんよよよと美樹のマンコを攻めまくってる。

「まじ?エッチ好きなの?」

美樹は答えないが、もうこちらはチンポビンビン。
ミニスカを捲りあげると、アナルへもミニバイブが挿入されて低い電動音がする。

「すげースケべだね」

これが具合の悪い原因か・・・と思ってたら、美樹からディープキス。
18歳と思えないくらい、歯までに舌を這わせてくる淫乱さ。
これで完全にスイッチが入り、急いでズボンを脱ぎ捨て勃起ペニスを差し出す。
完全に蒸気し、視点の合わない虚ろな目つきの美樹がチンポをしゃくりだす。

「スポッズポポ、ズッポズッポ」

と美味しそうに喉の奥までディープスロートする、AV嬢かと思うくらいのフェラテク。

「やべ、むちゃ気持ちいい・・・」

が、俺は金髪ストレートのヘアーを鷲掴みにし、頭を持ちイマラチオ。
んぐっ・・・ズボボボ、ズボズボボとやる。
嫌がる素振りもなく、なすがままのやり放題。

たっぷりとデカチンポで小顔で、小さな口の美少女を犯した。
よだれが垂れまくり、ヒョウ柄服の胸付近が汚れまくった。

共に息が荒い中、俺は全裸になって美樹をこのまま犯そうと思ったら、美樹は自らミニスカを脱ぎ、マンコバイブとアナルバイブ付きのガーターをカチャカチャと脱ごうとしていた。
よく観察すると、ネットとかSMショップで売ってそうな、しっかりとした皮作りの本格的なM嬢を調教するマニアックな物だ。

ピンときた。

「誰かご主人様いるよね?自分で買ったんじゃないよね?」

「はい・・・50代のおじ様に飼われてます」

「今日は、ご主人様の命令で援交しに来ました。ご奉仕しますから、美樹を犯して下さい」

「そのバイブはリモコンバイブ?」

「ハイ、そうです」

近くにご主人様いるな。

「んー、こんなの初めてだけど」

どうしようかなと思ってたが、美樹が四つん這いで尻を突き出し誘う。

「ご主人様、美樹のオマンコかアナル好きな方におちんちん挿して下さい」

もうダメだ。生でマンコに突き挿しまくり。
バックから正常位、松葉くずし、再びバックで美樹の美尻を叩きながら、デカチンポ抜き差しするとマン汁が沢山垂れ、尻は赤く染めあがるが体を捩りながら喜び

「ああああああっ!!」

と歓喜の声をあげる。

「スゲーな、この若さとルックスで悪いおじさんに捕まったな」

と思いつつ、騎乗位で

「乗れ」

と美樹に命令。
書き忘れましたが当然パイパンに剃られてるし、両乳首はリング付きのお飾りが・・・。
Cカップの胸をモミモミしながら美樹が前後にグラインドでグリグリしてくる。

「すげー快感だこりゃ」

こちらも負けずに下から突き上げる。
ゴマキ似の美樹は本当に可愛い。
激しく突き上げ、黙って中出ししようと思ってたら

「ご主人様。アッアッ・・・中にちょうだい。美樹の中に・・・たっぷり射精して下さい。あっあっ」

そう言うもんだから、遠慮なくたっぷり中出し。引き抜くとドボドボと白いのが大量に逆流。
美樹もハッハッとまだ息が荒く。

「私もイキました。ご主人様」

しばし、休息。ソファに座り、

「凄いな。若くて美人なのにどうして?」

だが、美樹は目の視点が合っておらず、メンヘラみたくヘラヘラしてなかなか会話が噛み合わない。
ようやく聞き出せたのは、援助はした事がなく、ご主人様ともっぱらプレイしてるとの事。
見ると、右脚の太ももと両手首付近にはリスカの跡がある。
そして決定的なのは、腕の注射痕だ。

「こりゃ薬だね。シャブ中?」

と聞くが、ヘラヘラしてる。

しばらくすると、美樹が何も言わずに風呂へシャワーを浴びに行ったのですかさず、美樹のカバンを漁った。

出てきた保険書には本名と、年齢が15歳と書いてあった。

「えー!?15歳か!!高1か?中3か?」

出てきた美樹に年齢を尋ねると

「15。学校辞めた」

と告白。

興奮してもう一戦やろうとしたところ、美樹がカバンからDVDを取り出し、無言でデッキに入れようとするが、操作が分からずにいるので

「またSEXするぜ」

と後ろから抱きつき、おっぱいを揉んで乳首リングをひっぱりながら再交尾のおねだりをしたんだが、

「見ながらしよ」

と言う。

「何でDVDを見ながら?」

と不思議に思う。

「まさか?裏とか?」

と私がSETし再生。そこには、驚愕の映像が映っていた。
セーラー服の美樹がおっさん2人にメタくそに犯されてる、自分自身が出演のオリジナルDVDだった。
AVみたく虚ろな目したメタクソ可愛い美樹が2本のオチンチンを丹念にしゃぶり、生挿入は当たり前の2本のオチンチンでマンコとアナル2本挿しのハードコア。

美樹はヘラヘラしながら、

「しよ。ご主人様」

とSEXを懇願。
再度興奮した俺は、マンコ、アナルと夜までボロボロに3発中出しで美樹の体を蹂躙し犯しつくした。

最高の援交だった。
5万を渡し、怖くなってホテル前で別れた。

今頃どうしてるのか知るよしもないが、あれほどの体験は他には無い。
美樹は今幸福だろか?落ちる所まで落ちたのか・・・。