エロアイ -出会い系体験談-

読者さまからの出会い系体験談(成功失敗問わず)を掲載しています。

2017年12月

エロ系SNSで知り合ったスレンダーながらいいお乳・・
Eカップ!・・をしている27歳の芹那にちょっと似ている人妻さん。

声もアニメ声だ!スカイプで音声チャットするまでに仲良くなった頃、

「アナルに興味があるが、旦那には言えない」と大胆発言。

俺は、アナルも好きなので、それなりに話をしていたら・・・

「体験したい・・・」とこれまた大胆発言!

ラッキーとばかりに早速、会うことに。
当日、スンナリ会えるようにスカイプのビデオチャットでお互いの容姿を確認。美人さんで勃起もの!

そして、平日の昼間にカフェで待ち合わせして、しばらく雑談して俺の車でホテルへ。

緊張して硬くなっている芹那(仮名)さんにエレベーターの中でディープキス!
一瞬抵抗した芹那さんだが、すぐに激しく舌を絡めて応じてきた。
そのまま、部屋へ。だいぶ緊張も解れたようだ。

 シャワーを浴びて、全裸の芹那さんを目隠しして縛った!(SMにも興味がある芹那さん)
シングルソファの上でEカップを強調するように後手乳縛りして、両足は大きく拡げさせた状態でソファのアームに掛けて固定して、尚且つ縄でキツく縛って固定。

ソファに浅めに座らせているので、マンコとアナルを突き出す感じで固定!
ホテルの姿見をソファの前に移動して芹那さんが自分の恥ずかしい姿を見れる位置に調整。

そして、録画用のカメラを三脚に固定して、部屋の大型テレビに接続してモニター。
録画と写真撮影は芹那さんの了解済み。

まずは、見事に突き出たEカップを愛撫!
敏感で身体をビクンビクン震わせて

「あんあん」と甲高いアニメ声で喘ぐのでチンコはビンビン!

チクビはビンビンに勃起!マンコはすでに洪水でアナルの方へマン汁が垂れている!
マンコをよく観察する。薄めのヘアはマンコの廻りは無毛状態。
比較的小振りで程よく使いこまれた感じのマンコ。色も綺麗な方だ。
大陰唇が分厚くレバ刺しみたいだ。左右対称のキレイな形だ。
色はそんなに濃くないが。クリトリスもちょっと大きめでもう剥けている。

アナルもキレイな色をしている。比較的柔らかそうな括約筋でプックリと膨らんでいる。
マン汁を掬って勃起したクリトリスに塗りつけると

「あん!だめぇ!ああん!あっ!」と身体をビクンビクンさせてイク芹那さん。

縛られていつも以上に興奮しているようだ。
たまんねぇので、ビンビンのチンコを無言で口元に持ってくと、
すがるように咥えてフェラをする芹那さん。なかなか上手だ。

しばらくフェラを堪能してから、イキナリヌレヌレのマンコにズブリと突っ込んだ!
キツイ!狭いマンコにメリメリと奥まで突っ込むと、

「ああああ!いやっ!ううう!イクゥ!」

と膣を痙攣させて締め付けながら再びイク芹那さん。
敏感でイキ易いと聞いていたが、コレほどとは。

こちらもフェラの後だったし、あまりの締りの良さで気持ちいいので、そのまま激しく突き捲って黙って中出し!
たっぷりと子宮に熱い精子を注ぎ込むとその感触に、

「ひぃいい、に、妊娠しちゃう!あああっあっっ」とまたイク芹那さん。

『あれ?安全日と聞いていたのに・・』と思いながらお掃除フェラをさせる。

本人の勘違いというか、犯されている妄想で、つい言葉が出た様だ。
ぐったりしている茜さんのマンコから中出し精子が垂れてきたので、指で掬ってアナルを弄る。意外と柔らかく中指の第一関節までスンナリと入った。

「ひやぁああ・・ぅううう」と悲鳴を上げる芹那さん。

「痛いの?」

「ち、ちょっといたぁい・・」構わずアナルを指で拡張していく。

お釣りはついてこない。

「出来たら事前に浣腸してきて」と伝えてあったのでしてきた様だ。

中指が根本までスッポリと入った。指を鍵型に曲げてマンコ側の腸壁を擦ると

「ぅああああっ・・ひっ」と身体を震わす芹那さん。

「気持ちいいでしょ?」

「は、はい・・変な感じぃ」指を抜くと

「ぅあああっ・・ああん」とまた気持ちよさそうな声。

今度は根本まで押しこむ。

「いやぁああ・・ううっ」と苦しそうな声。

「痛いの?」

「ち、ちょっと・・・苦しい」と涎を垂らしながら。

押し込んだ指を180度回転させて鍵型に曲げて腸壁を擦ると

「あああん・・だ・だめぇえ・・いたい!」と悲鳴を上げる。

大分ポイントが分かってきたので、気持ちいい所を重点的に責め、痛がるポイントもたまに織り交ぜて痛みに慣れさせる。しばらくすると指2本入れても痛がら無い様になってきた。
目隠しを外して

「ほら、お尻に指2本も入ってるよ。マンコからは中出し精子と芹那さんのスケベ汁が垂れてるし!」

「いやぁあ・・言わないで・・」

と言いながら鏡に写る自分の股間に目が釘付けの芹那さん。

「こんどは、コレ入れてあげるね」

とアナルスティックを見せ、
ローションを付けてアナルにゆっくりと押し込み、バイブ機能をONにする。

「ひやぁああ・・・うぁああ」と身体を震わす芹那さん。

「気持ちいいの?」
「ちょっと・・いたいけど・・きもちいい」と口をパクパクしている。

出し入れしていると
「ぅああああ・・ダメダメ・・変になっちゃう」
「ぅあああ・・・い、イッちゃう、いくぅうう!」と腰をビクンビクンさせてイッた。

今度は、ちょっと太めのバイブをマンコにも突っ込んで二穴を虐めた。

「いやあぁあ・・だめぇええ」と頭を左右に激しく振ってる芹那さん。

「ァあああ・・イヤイヤ・・イッちゃう!!」
「どっちでイクんだ!」
「わかんんぁい・・・しんじゃうぅうう・・あああっ・・あっ!」と潮を吹いてイク芹那さん。

腰がビクンビクンと痙攣している。半ば失神した模様。

二穴のバイブを抜いてアナルプラグをアナルに装着して、ローター機能をONにする。
入れる時に少し痛がった。ソファに拘束してある縄を解く。

上半身はそのまま緊縛した状態で。
ベッドへ連れていき、寝かせる。

姿見とカメラをセットし直して、
今までの調教シーンをテレビに移して芹那さんに見せておき、
もう一度シャワーを浴びに行く。

シャワーから戻ると、トロ~ンとした表情で
テレビに映る自分の狂態を眺める芹那さんが色っぽかった。

カメラを録画モードに切り替えて、
ベッドの芹那さんにキスをして乳を弄り、吸う。

乳首を噛むと「だめぇ・・いっちゃいそう」と震える。

イキ過ぎて全身が敏感になってる様だ。
鳥肌が立っている。
口元にチンコを持ってくと必死に咥えて熱心に奉仕する芹那さん。
上手だ!気持ちいい!ビンビンになった所で、まずはマンコに挿入。

アナルプラグが入っているので、ただでさえキツイマンコが狭くなりいれるのに苦労した。

「ひぁやっ・・くるしぃ・・ああうう」と震える芹那さん。

ローター機能の振動がヤバイ!ゆっくりと腰を振るつもりが、気持ち良くてつい激しく突き捲ってしまう。

「ぁあああ!だめぇ!そんなにしちゃぁ!い、いっちゃう!いくぅうう!」と絶叫してイク芹那さん。

チンコが千切れるかと思うくらいの締め付けだ。
正常位、座位、騎乗位、バックと体位を変えながら責める。
荒縄で縛って飛び出ているEカップを騎乗位で下から見上げるのは圧巻だった!

突き上げる度にプルンプルン揺れる揺れる!
芹那さんは、何度もイッている。

こっちもやばくなってきたので、バックでイカせた後、アナルプラグを引きぬいた。
ポッカリと一瞬穴が開いたがすぐに塞がった。
指を2本入れてみるが、いい具合に拡張されている感じだ。

「じゃぁ、お尻に入れるよ」とアナルに宛てがい、ズブリと突き刺した。

「い、いたぁい・・ううう」と少し痛がったが、スンナリと根本まで入った。

「く、くるしぃ・・変なカンジィ・・」

と言うのが、芹那さんのアナルバージン喪失の第一声。
ゆっくりと腰を動かし始めると

「ぅあああ・・・」「いやぁああ・・」と一際甲高い声で喘ぐ芹那さん。

入ってくる時が痛くて、出ていく時は今まで味わったことのない感覚で気持ちいいそうだ。

「大丈夫?」

「ぅううう・・いたいけどぉ・・・きもちいいぃ・・変になっちゃう」と泣きながら震える芹那さん。

徐々に激しく突いて、最後は正常位でアナルを突き捲って

「お尻こわれちゃう!いっちゃう!あああっ!」とイク芹那さんのアナルにそのまま中出し。

少し失禁して失神する芹那さん。
二人共、暫くベッドに横になっていて、芹那さんの上半身の荒縄を解いた。
白い肌に残る荒縄の痕が艶かしかった。

腰が抜けたようになっている芹那さんを抱えて
浴室に行きシャワーを浴びながら3回戦へ突入。

アナルに入れたまま、ベッドまで這わせ、最後は、ラブラブモードで二穴を交互に激しく突いて、泣きながらイキ捲りの芹那さんのマンコに中出し。背中に爪を立てて失神する芹那さん。

・・緊縛、アナルプレイにドハマリの芹那さんからは、

「縛って滅茶苦茶に犯して下さい」と言うメールが頻繁にきます。

某SNSでの出会い 27歳人妻との濃厚エッチ体験談

その時、偶然に出会ったのが27才の人妻。
小学生と保育園の子供が二人居て現在旦那とは別居中って言ってた。

最初は年齢も離れてるし、子供も二人居るって言ってたから逢う気なかったんだけど
何回かやり取りしてるうちに向こうから

『子供と遊んでやってよ。』

て言われて次の休みの日に逢うことになった。
当日、近くの運動公園の駐車場で待ち合わせしてたら、マジで子供二人を連れて来てた。
見た目は今で言うお姉系で俺的に好みだったけどエッチな気分には不思議とならなくて、普通に皆でバドミントンしてた。

空が暗くなってきた頃に彼女が俺に

『なんか君って良いね☆』って言ってきた。

 あまり意味は解らなかったけど、まあね。とだけ返事してその場は流した。
すると彼女が僕の方に寄って来て、俺の斜め前辺りに立ち、クルッと子供達の方を向いて

『ママと、このお兄ちゃんが結婚したらどうする~?』って冗談っぽく聞いてた。

その瞬間、後ろに組んでいた彼女の手が僕の手を引いて自分のお尻に…。
もう片方の余った手で僕の股間をジーンズ越しに擦り出した。

無論子供達には見えない位置から。
彼女のスカートは後ろにスリットが入ってて、手を入れればすぐにパンツが触れる位な感じ。
運動して軽く汗ばんだ股の間が妙にムラムラして自分も直ぐに勃起してしまった。
子供とはこの間も普通の会話を続けてる。子供がこっちに近づこうとすると彼女が

『ダメ!ゲーム買ってあげないよ(笑』って言って、子供をストップさせてた。

この後5分くらいこの状況が続いた後に彼女は俺に耳打ちしてきて

『今日は、本当にありがと♪こんなオバさんだけどまた会って…くれるかな?』

って笑顔で言われた。もちろん即答でした。
結局、その日はそれ以上することはなくお互い別れた。

何となく自分達の中で一線引いてたのが、今回の事で一気に崩れてそれからは旦那とのSEXの話や俺の初体験の話をして凄く盛り上がった。3~4回電話した頃に向こうが

『家には入れられないけど…ちょっと逢いたい…。来てほしいな…』

と。時間は20時…勿論、即行でした。
車に乗り、電話で道を教わりながら30分くらいで到着したんだけど中々外に出てこないから電話したら子供を寝かしてるんだけど、僕と話してたの知ってるから、お兄ちゃんが来るって言ってなかなか寝てくれないみたい。

それから、一時間くらい経過した頃、パジャマ姿の彼女が疲れた感じでやっと出てきた。
僕の車に乗りこみ、ヒトコト…

『逢いたかったぁ!』って運転席にダイブ。

イキナリだったからビックリしたけど、それ以上に展開の早さに驚いた。
僕のベルトに手がかかったと思うと次の瞬間にはトランクスの上からゴソゴソが始まってた。

『あの時、私の中に指入れようとしたでしょう~?んもう…子供いたのにぃ…だから今日は君はダ~メ!私がお仕置きね♪』

シートを倒され、シートベルトで軽く拘束。
正直持参したウェットティシューも使用することを許してもらえずに、そのままパクッと…。
今までのフェラは何だったんだろうと思う位にネットリとした舐め方で、しかも上目使いで俺のことじっと見てる。
目を離そうとすると、

『ダメだよぉ~私が舐めてるとこ見てないとぉ…お仕置きの意味ないジャン(笑』

って言われて、ジュポジュポと音をわざと出して舐めてくる。
時には舌が玉の方に流れて竿は人差し指と親指をベロリと舐め、唾液を付けてシゴいてきたりと、本当にヤバイくらいイヤラシイ…。

『ねぇ~?気持ちいい~?』

ってよくAVとかでエロい女が目がトロンとなって言うところがあるけど
完全にAVそのままで、他にも凄い数の言葉責めにあって、頭の中は既に昇天してた。
竿を口にくわえ込み、玉をニギニギとされた時、僕の限界が来てしまい、

ヤバイ!

と彼女に伝えるとニコッとして、待ってました!と言わんばかりに顔を上下に動かし、玉も上下に激しく擦って来た。
その動きに負け、僕は発射の合図も言えずに精子を彼女の口の中に勢いよく出してしまい、後はグッタリ…。

そんな僕とは対象的に、彼女はまだ口でくわえたままで、手で搾り出してる感じ。
良いよ、無理しなくて…早く吐き出して。って僕が声をかけると、彼女は

『若いから濃いなぁ(笑 飲めるから平気だよ☆というかキレイに吸い出して舐めればフキフキしなくて済むでしょ(笑』

って言ってキレイに吸い出してた。
この日は気力、体力ネコソギ吸い取られ、それ以上のことはせずこのまま帰宅しました

最近の出張先での話

エロ系SNSで知り合った女子大生の19歳の聖子ちゃん。
AKBの河西智美を少しムチッとした感じの娘。

舌っ足らずな喋り方が可愛い。
エッチな話題に興味津々な年頃。

出張で聖子ちゃんの住む町の近くに行くことになったので会うことになった。
お互いビデオチャットはしてたので
容姿は確認済で待ち合わせの居酒屋ですんなり対面。

一度だけ、ビデオチャットで調教した事がある。

 着衣のまま、命令してオナニーをさせた軽いもので、恥ずかしがって途中で切られたが・・。

実際に会うと身長150センチの小柄で可愛い。
少し緊張していた聖子ちゃんだが、憶えたてのお酒を飲んでホロ酔いで緊張も溶けた模様。
色々な話をして楽しい時間を過ごした。

最終間近の新幹線と終電を乗り継いで帰る予定だったが、駅へ向かう途中のラブホの前で、冗談交じりに

『明日休みだし・・泊まってかない?』と言ってみると、

一瞬のためらいの後、

『うん・・いいよ』と俯く聖子ちゃん。

すかさず手を引いてラブホへ入る。

部屋へ入るなり、キスをする。
ディープキスへ移っていくうちに聖子ちゃんのカラダの力が抜けていくのがわかった。

『お風呂に入りたい』

と言うので、二人でお風呂に入り、カラダを洗いっこした。

推定Bカップ位のお乳はオレンジがかったピンクの乳首で綺麗だった。
陰毛も薄めでマ◯コも綺麗なピンク色で綺麗だった。

まだ幼さの残るカラダのラインだ。
チャットで『まだ処女』と言っていたのは嘘でないらしい。

ベッドへ移り、キスから初めてじっくりと時間をかけて処女のカラダを愛撫していく。
必死に喘ぎ声を抑えようとしているので、

『我慢しなくていいから声出していいよ。その方がお互い気持ちいいよ』

と耳元に囁くと、コクリと頷いて可愛い声をあげ出した聖子ちゃん。
乳首が敏感みたいで舌で転がすとビクンビクンとカラダを痙攣させた。
マ◯コもすぐにヌレヌレになったが、指1本が精一杯の処女のキツキツマンだった。

最初のうちは痛がっていたが、じっくりと乳首、クリトリスと同時に愛撫して膣口からほぐしていくと指もすんなりと入って、可愛い声で喘ぎだした。クリを吸うとビクンビクンと敏感に痙攣する。

フル勃起したチンコを握らせると一瞬ビクッとした聖子ちゃん。
ナマで初めて見るらしいフル勃起のチンコを食入いるように観察する聖子ちゃん。

初体験のフェラを教えた。
小さな口一杯に咥えてる姿に堪らなくなり、正常位で挿入。

痛がって泣いたが、意外とすんなりと貫通して無事処女卒業。
最初はゆっくりと腰を動かして、痛みが薄れてきた所で、激しく突いて責めた。
少しは、気持ちよくなってきた様で可愛い声で喘ぎ出した。

キツくて狭い膣もキュンキュンと締まり出したので、
我慢できずに、そのまま中出ししたいのを我慢してお腹に射精。
あまりにも気持ち良かったの勢い余って処女の血混じりの精子が大量にお腹からお乳にかけてぶちまけてしまった。シーツにも血が滴っていた。

痛みと気持ちよさと処女卒業の悦びで終始泣きっぱなしだった聖子ちゃんが可愛かった。
しばらくギュッと抱き合ってた。

再びお風呂に入り、ベッドでまったりとしてフェラを教えて2回戦。
今度は、痛みも薄く気持ちよさそうに可愛い声で喘いでいた聖子ちゃん。
体位も座位、騎乗位、バックと色々変えて責めた。
今度は初めて経験する気持ちよさに泣きじゃくっていた。
安全日だというので中出しさせて貰った。

『熱い・・熱い・・』と中出しされて震えてる姿に萌えた。

そのままお泊りして翌朝、
朝起ちチンコを寝バックで寝ている聖子ちゃんの昨晩まで処女だったキツキツマ◯コに挿入して起こして
モーニングセックスして中出し。

町を案内して貰い、お昼ご飯を食べてから別れた。
別れ際に駅のホームでひと目もはばからずお別れのディープキスをした時の聖子ちゃんの照れた表情が可愛かった。

また、出張の機会があれば会う約束をした

ようやくチャットとかメールが普及していた時代(2000年代前半)。
俺は高校生で、地元の超ド田舎に住んでいた(コンビニ・信号がない)。

とはいえネット環境はド田舎割りには進んでいて、チャットというのを楽しんでた。

チャットで自分と同じ県の中3女子と出会って、メールもするようになった。

名前は…知らない。
お互い、名前というのを名乗らず、チャットの名前で呼び合うことにした。
(俺:ちはや 中3女子:えりこ)

えりこという奴はかなりエロかったが、それを表に出すことは殆どなかった。
まぁ、夜とかになって興奮する日もあったが、あまりそういうことはなかった。

春休み、えりことT駅という、これまた超ド田舎駅で会うことになった。
その前日にヤろう、ということだった。
なにせ俺もえりこも初体験だから少し楽しみだった(多分)。

 午前11時半ぐらいにT駅に着いて、しばらくしてえりこが来た。
顔はどちらかというとブサイクだったが、ヤるにしては別に気にするほどでもなかった。

とりあえず、T駅からしばらく歩いて川の近くまで話しながら行った。
その川の近くは全く人もなく、ただ山と森しかなかったが、シートを持ってきてその上で座りながら色々と話した。

するとえりこが、

「ちはや(俺の名前)、やっぱり、ヤるのやめない…??」と言いだした。

内心、ショックだったが、昼1時ぐらいになって、やっぱりヤろうか、という雰囲気になった。

多分1時半ぐらいだったと思う。
お互い経験もない2人だから、まずは何をすればいいか分からなかった。
とりあえず、ここは男がリードすべきだな、と思って、まずはえりこを脱がせることにした。

北国に住んでるので、ちょっとまだ寒く、全部脱ぐのは無理なので、まずはとりあえず胸を露出させた。
大きさはCだというが、よく分からない。
やわらかく、乳首はビンビンだった(ちょっと黒かった)。

そして下を脱がせた。えりかが

「や、やだ、私、濡れてるかも…」と言い、目をつぶった。

股を開いてみると、少し白っぽいかなりネバネバした液体が見えた
(マンガみたいに水みたいなトロトロじゃない)。
指で開いてみると、膣から出ていたことに改めて興味が出た。
事前に、ヤるとしたらどこをいじってほしい?と聞いたことがあり、
「クリ」と答えていたので、まずはクリをいじることにした。

多分、えりかは感じやすい体質なんだと思うんだが、クリをいじる度にあえぎ声が出た
(超ド田舎で川の近くでしたので、声を出してもまずバレない)。

クリの皮を剥き、指や舌でいじった。
気持ちいいらしいが、膣からはそんなに液が出てなかった。
どうやったら液が出るんだ?と考えた俺は、とりあえず、膣に指をいれることにした。

膣に指をいれる感触って想像したことはあったが、まさに想像してたとおりの感触。
周りから締め付けるような感じだった。
膣のなかはそこそこ濡れていた。
ピストン運動をさせて、

「気持ちいい?」って尋ねると

「そうでもない」らしい。

つまらなくなったので、またクリをいじることに専念した。
激しくクリをいじると、時折ビクビクと体が反応して面白かった。
しかし、終始イクことはなかった。

えりこは

「今度はちはや(俺)の番だよ」と言って、俺は下を脱いだ。かなり寒かった。

言うまでもなく、ビンビンだった。
えりこは初めて見たらしく、かなり珍しそうに触りながら見て、口にパクッといれた。
気持ちいいのかよく分からなかったが、亀頭を下でなめられる度にちょっとくすぐったかった。

いわゆる69の体勢?というんだろうか(そういう用語はよく分からんが)。
お互いに性器を舐めあうことになった。
俺が下で、えりこが上。えりこ曰く、体重は俺より重いので、少しきつかった。。

俺はひたすらクリを舌でいじり続けた。
フェラしていたえりこもその快感に負けて、フェラどころではないらしく、快感に負けまいとふんばっていた。

今考えると、イクのを我慢してたかもしれない。

出会い系サイトで知り合った女の子との体験を報告します。 

前の告白を読んで早速、ある女の子が返事をくれました。
その子も彼氏とのセックスではイケないそうです。 
やっぱそういう女の子は多いんだと、改めて実感!。

俺もいろんな女の子から気持ちいい所とか感じる方法とかを聞いて、 試行錯誤しながら技を磨いてきたけど、 
まだまだ研究の余地ありと思い知らされました。では告白に移ります。

出会い系サイトで九州地方の女の子マイと知り合った。マイは28歳独身。 
例によって、これまでどんなセックスをしてきたかリサーチ。 

俺「イッたことあるの」。 

マイ「あるよ」。 

俺「連続でイケるの」。 

マイ「ウン」。

でも実際に会おうという直前になって、それらは真っ赤なウソだったと判明。
本当は、いまだ処女とのこと。
セックスには凄く興味あるけど 
二人きりになると突然抱きついてくる男が過去にいたりして 怖い思いもあるらしい。

 俺はこの年まで処女とはしたことがないので正直あせった。 
28歳まで処女だった子の初めてがこの俺なんて責任重大だ。 
いくら何でも処女をイカせるのは無理かもしれない。

すると俺の満足感は…。いろいろ考えた。 
でもマイは処女であることをとても悩んでいたし、 わざわざ九州から飛行機で会いに来るという。 
そこまで言われたらやるしかないだろう。

マイは、柔道の柔ちゃん似と言っていたので あまりいいイメージがなかったが(失礼!) 
色黒でスレンダーなかわいい子だった。

とにかく一緒に俺の自宅に向かった。 
部屋に入り、まずは俺の手料理をごちそうした。 
簡単な丼ものだったが、とてもおいしいと喜んでくれた。

お腹が膨れたところでいよいよ開始。 
マイを抱きしめ、優しくキス。すぐに舌を入れた。 
マイはされるがままだ。俺はマイに舌のからめ方を教えた。

10分ほど続けただろうか。 

マイから「ウッウッ」と声が漏れ始める。 

感じてきたようだ。

そこで俺はマイの服を脱がせ、俺も裸になった。 
まずは裸でしばらく抱き合った。 
早くマイの不安感を取り除きたかった。

マイに「どう」と聞いた。

マイは「なんか安心する」と言った。 

気持ちがほぐれてきたようなので、マイの胸を揉み始めた。 
最初はなるべく力を抜いて柔らかくなでるように 
乳首に触れないようにゆっくり丁寧に乳房全体をなで続ける。 
やがてマイから声が漏れ始める。

しばらく続けると、マイのあえぎ声が大きくなってきたので、乳首責めに移る。 
中指で触れるか触れないかの強さで先端をちょんちょん突く。

マイはカラダをくねらせ始める。

続いて、片方の乳首を指で強目に押しながら、 もう片方の乳首を舌で転がす。 
マイのあえぎ声が大きく早くなる。

これはイカせることが出来るかもしれないと指も舌も動きを早める。 
でもすぐにはイカない様だ

そこで少しスローダウンすることに。 
乳首の周囲を円を描くように軽くなでる愛撫に変更。 
頃合いを見計らい、また乳首に早くて強い刺激。交互に繰り返す。 
マイのあえぎ声は間断なく続いたが、やはりイクのは無理な様。

俺「何%くらいまでイッた」。 

マイ「わかんないけど80%くらい」

あと少しだが、やはり処女でいきなり胸でイクのは難しいのかもしれない。

俺はいよいよオマ○コに手を伸ばした。 
とはいってもいきなりは触れない。 
太ももの外側から内側へかけてマッサージの要領で丁寧になぞっていく。

それから少しずつ手をオマ○コの方へ移動させる。 
試しにオマ○コに軽く触れてみる。十分に濡れそぼっている。
これなら大丈夫。指での愛撫も問題なさそう。 
濡れていないと指で触るのも痛いからね。

まずビラビラの外側を軽くなでてみる。 
マイは息を殺している。徐々に真ん中の方へ指を移動させる。 
するとクリ発見!

中指の腹で軽ーくなでてみる。マイのカラダがビクンとなる。 
円を描くように刺激を続けてみる。 
力は込めないようにあくまで優しく優しく。
このまま続けてもいいんだけど、 俺はあえて指を放して今度は膣内へ突っ込んだ。

アウー。マイがうめく。 
中指を内側へ折り曲げてGスポットを探し当て、刺激をした。

「気持ちいい?」俺はマイに聞いた。 

「気持ちいい」 

マイは答えた。そうか膣内も感じるんだ。さらに刺激を続けると、

「アッ、アッ」とマイはあえぐ。 

イクかもしれないと思ったが、どうも無理のよう。
指を抜くと、そこには血がべっとりと付いていた。 
やはり処女というのは嘘じゃなかったんだ。

またクリへの刺激を始める。そしてまた膣内へというように交互に繰り返した。 
マイのあえぎ声はずっと続いたが、イクまでには到達しない。 
やはり無理なのか。 

「痛くない?」とマイに聞いてみた。 

「ちょっと痛いかも」

やはりこれ以上は無理のよう。そこでクンニに変更。 
指での刺激と同じように、ビラビラの周辺から中心に。 
クリへの刺激もちょんと舐めるのから始めて、 ベローンと強く舐めるのに徐々に移行する。

一定それを続け、今度は膣内へ舌を差し入れる。 
そしてまたクリへいうように、舌を縦横無尽に動かす。 
アッアッ。マイのあえぎ声も復活した。

20分くらい舐めただろうか。やはり最後まではイカない。 
そこでクンニを中断し俺のカラダをマイにぴったり重ねた。 
マイを強く抱きしめた。

俺「やっぱイケないね」 

マイ「うん、もう少しなんだけど」 

確かにイク寸前までは来ている。でもあと少しが…。
しばし休憩した後、俺はまたマイの乳房を丹念に揉み始めた。 
オマ○コを十分に濡らしてから、指でクリの刺激に移った。 
マイの口からあえぎ声が漏れ始める。それを確認してから

「マイきれいだよ」

「マイ登ってきて」

「マイ、イこうね」 

と優しい言葉をいろいろ掛け続けた。

するとマイは

「イキたいよ」

「あと少しでイキそう」と応えてきた。 

そのようなやりとりを続けていると、 マイのオマ○コから以前にも増して愛液がほとばしってきた。
いよいよかと思い、俺は指の動きを早め

「マイ、行こう」と繰り返した。 

すると遂にマイは

「イックー」と声を上げて果ててしまった。

でも喜ぶのは早い。 
すぐさま続けてイカせることに神経を集中し、 俺はクリへの愛撫を続けた。
するとマイもそれに応えて

「またイキそう」 

と声を上げたかと思うと、まもなくイッてしまった。 
続けること3回。マイはクリの愛撫でイッた。

さすがにクリが痛くなるだろうと思い、今度は膣内に指を入れ、 
Gスポットでもイカせようと試みた。 
そこでもマイは3回イッた。 
計6回もイッたことになる。

続ければまだまだイケるような感じもあったが、 この日はここで打ち止めとした。俺はマイを強く抱きしめ 

「どうだった」と感想を聞いた。

マイは「凄く幸せ。ありがとう」 と言った。

俺は感動した。 
この日は俺の家で一緒に寝て、 次の日は朝からセックス三昧だった。

最終的に何回イカせたのか分からないほど、マイをイカせた。 

マイは「頭が真っ白になった」と言っていた。

始めてのセックスでこれだけイケれば 
マイにとっても幸せなことだろう。

出会い系で引っかかった女性とメールしていた時のことです。
電話番号を交換してからしばらくして、急に

「今から会えない?」と連絡あり。

会わないわけがない!と約束の場所へ。

その人は、Aさん。37歳。
バストがIカップというのに惹かれて、さらにくいついたのですがまじかで見てみるとすごい弾力のあるおっぱい。
顔は年相応だけど、笑顔はなかなか可愛い。

A「これからどうする?」

俺「どうしようね?急だからね」

A「何の目的で会おうと思ったの?お茶とか、Hとか・・」

俺「今日、Hもいいの?」

いきなり、ってことはないと思ってただけに、このチャンスを逃しては・・と思って、ホテルに行くことにしました。

ホテルに入って、エレベーターへ。
Aさんと軽いキス。Aさんが俺の口についた口紅を指でさっと拭きとる。
その仕草に興奮して・・服の上からおっぱいを。

俺「やわらかいね・・・会ったときに、やった!って思ったんだよ。」

 A「ふふふ・・・・」

部屋に入り、しばしソファでいちゃいちゃしながら、お話。
聞くと、7年ほどSEXレス。しかも、仮面夫婦らしい。
彼氏がいたけど最近、別れたとのこと。

俺「今日、会っていきなりHしてよかった?」

A「だって、いい感じの人だから。ふだんは、そんなに喋らないんだよ。なんだかすごい落ちつく・・」と、

俺の手やふとももを触っている。Aさんは、こうしたスキンシップが大好きだという。
俺も好きだから、この時間はたまらない。すでに、あそこも勃起している。

A「そろそろシャワーしようか?」

俺「そうだね・・」

照明を暗くして、シャワータイム。バスでお互いに抱き合う。
大きな胸に甘え、乳首を吸いまくる。彼女は、それだけでヒートアップ。
そして、バスでまともな前戯なしで挿入。もちろん、生。
彼女は腰をくねらせる。その間も、熱いキスやおっぱいへの愛撫をしながら。

A「のぼせちゃうから、続きをベットで・・」

俺「そうだね」

バスから上がり、お互いにタオルで体を拭きあう。

いよいよ、ベットへ・・。
熱いキスから、今度は、じっくり全身を愛撫。確かに熟した体だった。
でも、肌はすべすべしてて、おっぱいは、柔らかい。
クリちゃんを舐める。たくさん感じる彼女。全身をよじらせる。そして・・

A「もうだめ。入れて」

それでも、しばらくは、クリちゃん攻撃を続ける。指を入れると、もう濡れ濡れ。OKっぽい。

A「入れて。ほしい・・」

ついに、挿入。
正常位で、最初はゆっくり。そのうち、彼女がだんだん感じる。
ピストンを早くする。

A「気持ちいい・・いっちゃいそう・・・」

その後・・

A「中に出していいからね・・」

俺「いいの?大丈夫?」

A「ピル飲んでるから・・」

なんと、中出しOKのお言葉。ヒートアップしちゃいました。
なんとしても彼女をいかせたくなった
ピストンを早くする。

A「もうだめ・・いく・・」1回目の昇天。

今度は、騎上位で。彼女のおっぱいが揺れるのを堪能して腰を振る。
なかなか射精しそうにないので、もう一度正常位へ。
そして・・・何分かピストン運動していると・・やっと射精しそうになる。

A「また、いっちゃいそう・・」

俺「あ、出そうだよ・・」

A「きて!」一緒に昇天しました。

もちろん、彼女の中に射精しました。女性の中に射精するのは、久しぶり。
金津園で遊んで以来。素人の女性相手に射精したのは、妻以外では初めて。

彼女の体にタオルをかけて、しばしお話。

俺「こんなにがんばったの、久しぶり・・」

A「気持ちよかった。頭がボーとしてるよ・・」

俺「ここで、ゆっくりしようね」手をつないで、お互いのSEX観を話した。

素敵なパートナーにめぐり合えた気がした。
それは、中出しができたからではなくて、SEXの相性が合うから。
もちろん、連絡先はお互いに交換したから、また会えるとは思う・・。

俺「また、合おうね。今度は、デートしよう」完璧にとりこにされました。

中だしを許したのも、SEXしたかったのではなくて、自分にいい印象を持ってくれたからだって、言い残して、この日は別れた。

次会う時はもっと卑猥なプレーでもしてやろうww

関西、女、30代前半、155 矢口似 

相手 30代前半、176普通体型 

初面接に失敗?したので次は本当に好みのタイプの人に会いたいと思った。 
勢いで会うのでなく慎重に。 

とういことで自分でチャット部屋を作った。 
待機メッセは多分

「クンニ上手でオシャレな人募集!」みたいな感じだった気がするw 

メッセがメッセだけに次から次へと入って来てくれるけど・・・
なかなかいい人はいない。そんな中話してて楽しい感じの人がいた。 

写メを交換すると、アンジャッシュの児嶋に似てたけど
髪もパーマネント風くせ毛でオシャレだし私好みの素敵な男性だった。 

取り敢えず連絡先交換して毎日のようにチャットをするようになった。 
児嶋とは服装の趣味もバッチリ、音楽とかスポーツとかそういう話も合う。 
というより何の話しても楽しい。エロ話もそこそこするようになった。 

まぁ元々舐め犬募集的な部屋を作っていたので
そういう話がメインになってくるのも当然だ。 

児嶋は女性に気持ちよくなってもらえるのが嬉しいらしく、クンニでいったことのない私を気持ちよくさせてあげたい、、、等々とても耳障りの言い言葉を発してくれる。 

性癖も合うようだし、チャットで卑猥な言葉を浴びさせられチャットしただけで濡れる日々が続く。 

いつものように昼間からチャットをしていた。
毎日のように濃厚なチャットをしているので、お互いに会いたい気持ちも高まっていた。 
チャットでいやらしいことを連発され、もう辛抱堪らん状態になった私は 

「今からお会いできませんか?」 とついに言ってしまう。 

「分かりました・・・都合付けてそちらに向かいましょう」 

児嶋は隣県なのだが車で私の近くまで会いに来てくれるそうだ。 

そして一時間半後、某ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせ。 
先に着いた私は飲み物なんかを買って児嶋を待つ。 
ほどなくして児嶋から着信があり、ついたとのこと。 

車種を聞き探していると、教えられた車の前にオシャレスーツを身に纏った児嶋がいた。 
遠目からそれを確認した私は

「ヤバイよヤバイよ」となった。 

私は基本ダメ人間なので人の目を見ることが苦手だ(仕事は例外) 
ましてやイケメンだったり、好みなら尚更人見知りが酷くなる。 
明後日の方向を見ながら児嶋に挨拶をして助手席に乗った。 
児嶋は私の方を向いて余裕の表情で 

「こんにちは、会えて嬉しいよ。すごいカワイイね」とか言ってくる。 

「は、は、はじめまして、いやー男前ですなーフヒヒw」 

と窓の外を見ながら私は答えた 
チャットで取り敢えず二人っきりになるためにホテルに行こうと言っていたので、私がナビしてホテルに向かう。

車の中でも会話したけど覚えてない 
ホテルについて取り敢えずソファーに座る。 
緊張しまくって三角座りで児嶋とは反対の方向を見ていた。 

「矢口ちゃん、どうしたの?」 

「いや、ホンマにかっこいいのでちょっと無理です」 

「そんなことないよ、こっち向いて」 

「恥ずかしい・・・」 

児嶋は私の腕を少し強引に引っ張ると抱きしめてキスをしてきた 
キスの快感は挿入の快感をも勝る、がモットーの私はキスでメロメロになってしまった。
舌を入れられ声が出てしまう 

「キスだけで声出るんだね、いやらしい・・・」 

などいちいち上品な言葉責めをしてくるのがたまらない 
そのままベットに運ばれ体中をキスされる 
あそこはもう濡れまくってて児嶋は少し驚いていた 

「こんなに濡らして・・・いつから?」 

「あんっ・・・顔を会わせたときからです・・・あっ」 

1リットルほど潮吹きをさせてもらったところで攻守交代 
彼を仰向けにしてキスから始め愛撫する。ほどよく喘ぐ児嶋が可愛い 
パンツを脱がしてみるといい感じに大きくなってるので
必殺喉奥攻めをし、寸止め状態を繰り返した後ゴムを付け挿入 

口でしているときはちょっと小さいかなと思っていたけど入れると意外といい感じに当たる 
私は中逝きすることはほぼ無いがとても気持ちよかった 

別れた後もすぐにメールが来たし、お互い好印象なので継続かな 
H以外の話も合うので友達としてもやっていけそう

関西33歳♂ 既婚子無 165/65 鳥肌実 

関西48歳♀ 既婚子有 

なんとなく気の迷いで自己最高記録の45歳を更新しようと 
「熟女好きです!」と言った文言で釣り糸を垂らす。 

あまり間をおかずに48歳だけどいいですか、的な感じで入室者現る。 
色々質問されるが想定内の質問については用意しておいた回答で対応。

・48歳だけど大丈夫? → タテマエ:熟女好きなので堪りません。
ホンネ:俺の限界試させてもらいますよ。 

・なんで熟女好きなの? → タテマエ:貞淑そうな年上の方が乱れるのを見るのが興奮するんです。
ホンネ:ネタ的に面白(ry 

・若い子がいいんでしょう? → タテマエ:若い子は話題合わないししんどくて…。
ホンネ:若い子も好きです。ロリ的な意味でな! 

そんなこんなで相手の緊張がほぐれてきたところでストレートにセックス方面の話に。
ありきたりな話ではあるが、旦那が全然してくれないとのこと。 

そらその歳だもんな、と思いつつも、旦那さん代わりを務めさせてください的な言葉を返してみる。 
この辺りから相手がノリノリになり、雰囲気がキナくさくなってくる。 

曰く… 

「今日会えない?もうトロトロに濡れちゃってるの」 

「毎日でもしてくれるパートナーが欲しかったの」 

「今日は安全日だから、中にたくさん注ぎ込んで欲しいの」 

これなんてエロゲーすか?w…でも相手は48歳なんだぜ…orz 
チャット上のノリと雰囲気で、全ての要求にOKを出し続けた結果、3時間後に会うことに。
相手の要求は上記の通りに生で中出し。どう考えても無理ぽです。 

この時点で自分の中での3時間後の未来は48歳とのセックスではなく、ドラクエのレベル上げ。
すると、数十分後に交換していたメアドにメールが。 

「やっぱり最初から中出しは怖いので、ゴム付けてもらえませんか?」

あ…真っ当な判断になってるwww 
チャットでの雰囲気だと過激なことつい言っちゃいますよね、的に返してここからの軌道修正を図る! 

・会ってから可食判定しましょう保険 
・生は絶対にしないよ保険 
・一回やってもセフレ化しないよ保険 

残された約2時間で上記のセーフティラインを引くことに成功。
これなら安心して会えるぜ!ということで予定をドラクエからセクロスに切り替え。 

チャット終了後から3時間。目の前には坂口良子がいた(以下、良子)。 
とりあえず可食なんだけど、セックス日照りな熟女の爆発力は怖いのでワンテンポ置くべくカフェに行く。 

軽く話を聞いてみると、あまり出会い系で会った経験はなく、緊張しているとのこと。 
チャットでの妄言は勢いに違いないと勝手に決めつけ、可食確認したところOKが出たのでホテルへ。

ホテルに着いても相変わらず借りてきた猫のような良子。 
緊張をほぐすべく色々話を振っても変わらないので、やることやって終わりにすっかと諦めモードへ。

順番に風呂に入ってベッドイン。 
歳の割にはそこまで崩れていない身体のラインと、小ぶりながらも色が薄めの乳首に節操のない愚息もいきり勃つ。

まずは軽くキスから…と唇を重ねた瞬間に一気に吸われる。
むちゅう…べろべろべろ。

熟女ならではのエロスイッチONからの暴走モードキタ━(゚∀゚)━! 

さっきまでの猫はどこかに行き、目の前にはちんこ○を逃がすまいと目を輝かせる虎が。

鼻がつまり気味なのでディープキスを長時間続けられない派なので離れたい。
→ 離してくれないorz 
ようやくキスから開放されて、胸を舐め始めると

「ねぇ、おっぱい好きなの?」と妖艶な声での問い。 → はいはい好きですよ。 

胸の次はまんこ○を舐める。今度は

「ねぇ、おまんこ○とろとろでしょう?たくさん舐めてね」 → 善処します。

ちんこ○をまんこ○に擦り付けて焦らして遊ぶ。

「早くおま○こに入れて…生はダメよね(おねだり風)」 → 生はお断りします。 

そんなこんなで一通り軽く愛撫したところで挿入。
根元まで入れきったところで異変を感じる。

締め付けを超える圧迫。

痛い!痛ぇよ、このまんこ○…これは拷問か何かですかw 

そんなこっちの苦痛と裏腹に良子は嬌艶の表情で

「ねぇ、おま○こどう?すごくトロトロになってるでしょう?」と聞いてくる。 

痛いと言って興冷めになるのもつまらないので

「良子の中気持ちいいよ。良子がえろくて興奮するよ」と返す。 

それで更に火がついたのか、

「ねぇ、もっと突いて。」
「キスしながら奥を突いて欲しいの」とおねだり。 

ご要望のままにキスしながら奥を何度も突いて差し上げ…いててててて! 
この女ッ!俺の背中に爪をたてているだとッ?
既婚者だから後残るようなことすんなってお互い言ってただろーがよォ! 

ちんこの痛みと背中の痛みをさっさと終わらせるべく
一生懸命腰を振ってさっくり射精。 

この一戦だけで終わらせて帰ろうと目論んでいたら、もう一戦のおねだりをされ、半ば義務感と共に二回戦もお相手。 

フェラをお願いするが、アメリカンポルノ風な雑なフェラで痛みが増すばかりの罠。
二回戦終了時点でちんこ○の痛みが限界となり、もう今日は無理っすごめんなさい宣言をして勘弁して頂く。 

セックス中とそれ以外の落差があまりに大きいのでそこについてツッコミを入れてみると

「だって、最中は雰囲気を出した方が面白いでしょう?」

良子のセックス世界観は日活浪漫ポルノだと把握。

「次はピル飲んでくるから、中に何度もたっぷり出してね」とのおねだりをされた後にバイバイ。

サイトで見つけた県内の女の子。10代のフリーターさんです。 

お茶の予定で会いましたが、クルマで話をしてるとホテルもOKということで、それならとホテルへ。 

サイトで写真をもらってましたが、それより可愛く、好みの顔。
お互い裸になってベッドへ。胸から触っていきます…。

感度はよく、すぐにあえぎ声が出てきます。
下もいい感度で、指でいじくるだけで逝っちゃったらしいです。 

ナマでも外ならいい、とのことでそのまま入れて正常位、騎乗位。
最後はまた正常位でお腹に出しました。お互い楽しい2時間でした。

気に入っていただけたようで、また次に会う予定も入っちゃいました。
キープさん決定(^_^)。 

その翌日は前にもレポした女の子。 

駅前で待ち合わせ

「会いたかった~('▽')」

と助手席から運転席にすり寄って来ます。
それに(頼んでなかったけど)

「剃ってきたよ~(照)」なんて…。

股間が期待に膨らみます。

「もう大きくなってきたよ」と彼女の手を私の股間に引いていくと

「わあほんとだ」と触ってくれます。 

ホテルに到着。エレベータからもうキスです。
部屋につくなりすぐに脱いでベッドイン。 

生理が近いというのでナマで挿入。
休憩時も私のモノを常に触ったり舐めたりしてます。

ご飯とお風呂をはさんで2回戦突入。
2回ともお腹に外出しで果てました(^_^;)。 

スケベ度はかなりなのですが,お顔が自分の好みではなく、
上記フリーターさんをキープできたことですし、お別れしようかと思ってます。 

その翌日は、サイトで知り合った隣市の年下女性とお食事アポ。

性格的にはいいかただったのですが、
容姿が自分の好みと全くかけ離れてたので会話も弾まず、

ましてや妖しい会話にも行く気になれず、お食事だけでご自宅前まで送りました。 
翌日またお会いしましょうとメール来ましたが,自分は敬遠するつもりです。 

そんなこんなで3連日で1勝1敗1引き分けでした…。

関東、オス、32独身、173/68、河相我聞 似
相手 20歳学生 156/痩せ型 Aカップ 小野真弓似 車で30分くらいのところに住んでる

相手の最寄り駅に車で行って待ち合わせ。
ところが待ち合わせ10分前に「怖くなった」とドタキャンメール。

頭にきてちょっとキレ気味のメールを送ったらおびえてしまったようで、結局会いに来ました。
で、来たのは普通にかわいい20の子でした。

3時間後には帰りたいって言うんで、ドライブもそこそこにLHへ。

エロチャンネルを2人で鑑賞(ラブホ行くとエロチャンネル見るのが好きなんです)しつつ、ベロチュー。けっこううまく、なんかとろけちゃう。
耳をちょっと攻めると声なんか出しちゃって、弱点発見です。
今度は服を脱がして胸を攻めてみる。Aカップってだけあってやっぱ小さいね。

でも感度は良好なようでけっこう声出してます。
耳と胸が弱点らしく重点的に攻めた後、あそこに手をやると、あれまー大洪水じゃありませんか。
クリをいじるも耳ほど気持ちよくないらしく感度はいまいち。
そろそろ入れてって言うんで挿入。

正常位がお互い好きなので、延々と同じ体位で突きまくっていたら、彼女は3回くらいいってしまったようです。

彼女が十分満足したところで、こちらもいってしまう。大満足ですな。
ちょいと休憩してもう一発やったところで時間がきてお帰り。やっぱり20の若い肌はいいね。

20を手放すのは惜しいが、彼女がなんか脅えちゃってるから・・・。
悪いので連絡とってません。

車で家の近くまで送って、車から降りた後にこちらをまったく振り返らずに逃げるように去っていったあなたは素敵でした。いい男見つけてね。

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