エロアイ -出会い系体験談-

読者さまからの出会い系体験談(成功失敗問わず)を掲載しています。

どこで、このキツキツなおまんこ女子と知り合ったかと言うと、
出会い系サイトwww

キツマン女子がサイトで割り切りを募集していたのを見て
私が応募したのですが、
実はこのパターンで会ったのは初めてでした。

平日昼間と給料日前ということであまり応募が無かったようで、
ちょっと色々あってムラムラしていた私は
少々強引に仕事を抜け出て凸ることにしました。

待ち合わせ場所は公営住宅近くのコンビニ駐車場。
やってきたのは若い娘でした。

でも年齢詐称は無さそうで、
歳相応の顔をしてた

彼女が行き慣れているというホテルに行き、
キスOKだったので歯磨きとシャワーをしてすぐに一戦に及びました。

腰骨が浮き出るようなスリムな身体、
胸は私の好みなので嬉しかったです。

「どうされるのが好き?」

と尋ねると

「クリトリスを舐められるのが好き」

との答え。
未開発感に期待が高まります。
上半身だけのじらし前戯で存分に責めた後、

「じゃあクリトリスを舐めてあげようか?」

と聞くと

「はい」

と従順な返事が返ってきたので、
オヤジのねちっこい舐めを堪能してもらいました。
舌でクリ、指でGスポットの同時責めに

「あっ、いくっ」

と小さく叫んであそこが大きく痙攣、
ただでさえキツキツなのに
痛いほど指を締め付けてきます。

攻守所を変えて、彼女にフェラをしてもらいましたが、
これは何かフワフワした感じでイマイチでした。

フェラに関しては、
現在の私の唯一の定期であるシンママちゃんが一番うまいですね。
彼女にしてもらうと、
1サイズ大きめのゴムが必要になるほどです。

「もう入れたいです」

ということで正常位で合体。
キツキツマンにいきなり射精感がこみ上げます。
無理して仕事を抜けてきたこともあり、
体位を変えないままあまり我慢もせずに
人工衛星を打ち上げてきました。

キツキツだと、長時間になって中折れしそうになると
もう入らなくなってしまうので、
なかなか難しいですね。

結論的には、私は若い娘が好きということで、
今度はもう少しゆっくり会って、
このキツマンの女の子とSEXする約束をしました

24歳のさおりです。

結婚2年目です。
夫と2年付き合い結婚しましたが、
今だに逝くことを知りませんでした。

友達の話し聞いたりして羨ましいでした。
逝くってどんな感じ????

夫に内緒で、出会い系サイトでセレフを探しました。
メールでも話して逝くことを教えて欲しいと。

初めての不倫。
駅で待ってる間もドキドキでした。
会ってから歩きながら話してたら、
路地に入り、ローターを出してきて、これ入れてみて。

え!ここで!驚きましたが、
逝くことを教えてもらわなくてと思い入れました。

なんだか変な気分でアソコが疼いてポカポカ暖まってきました。
30分ほどスイッチ入れられたり切られたりしてそのままホテルに入って、
直ぐパンティーだけ脱いで見たらお漏らししてるみたいでした。

男は私の足を広げ舐めてきながら、じろじろ私を見るのです。
恥ずかしかった!

今度は指を入れてきて、どこが一番感じるか試すように触ってきて
私があ!あ!って声するところを集中してきました。

触られながらワインを飲み、酔いもあったせい??
体が熱くなりピチャピチャと男が吸うチュバって音が
部屋に響き始めて気持ちよくなってきました。

じゃ~~俺のものもきもちよくしてもらおうと言い、
顔の前に出してきてびっくり!!
こんな物が入ってきたら私どうなるの??
それを想像しただけでもう あそこは先ほどより、
びしょ濡れになってきたのです。

69でお互いのもの舐め合い私は、
もっと舐めていじめてって言ってました。

いやぁぁあぁ~~ん

こんなに感じてしまうなんて自分でも驚きでした。
私からお願いきてぇ~~って言っちゃい、挿入されました。

今まで私の一番感じるところをイジられたせいで
あそこの隅々まで敏感になっていました。

頭が白くなりつつあり。
こんな感覚初めてだった。
男に挿入してるところ見ろ!と言われ

え~これが私の?こんなに~!

さらに奥深く突かれて

ああ~~ん 壊れちゃう~~~

もっと腰を振れ~~って言われ

あそこが自分の意思とは関係なく痙攣し始めてきて、
でも気を失ってはと我慢し、
今、この快感をかみ締めなくてはと思ってました。

しかしおかしくなり、体が浮かび上がる感覚になり、
男はさらに激しく突き上げてきました。

いいいいいぃぃ~~いっちゃう~~~いく~いく~~

叫っじゃって

キテ~~っ

と言うのと同時に中に出されて逝かされました。
初めての感覚で気持ちよかった。
一度快感を覚えたので、その後2回してもらいました。

一度コツを覚えた私は夫としてみましたが、やっぱりだめでした。
それからはセレフを探し
1回こっきりの男と3人体験させてもらいました。

「○○依存症」

本当か嘘かは知らないが世の中には
トンデモナイ依存症が存在するという文章をよく目にします。

依存症について専門的知識が有る訳じゃないが
「ポイな」と思う人と会ったときの話。

いつものようにメンヘラ漁りをしていた時。
キーワード検索を使ってそれっぽい書き込みを探していく。

しかし毎回毎回都合が良い書き込みが有るわけでもないし
自分が掲示板に書き込むと
大量にメールが送られてきた時に捌ききれないしポイント消費が激しい。

「あーあ、今日はダメっぽいな」

と思いながら最後に地域検索をしてみた。
完全に釣りっぽい書き込みだったが何となく目に止まった一文。

「経験少ないけど頑張ります」

プロフィールを見ると
23歳ですが男性経験が1人なんです(涙)

友達とガールズトークするときわ恥ずかしぃよぉ
見栄っ張りなんがバレるヵいつもヒヤヒヤですぅ

男性からの送信メール履歴は1件だった。
こんな釣り丸出しの書き込みに釣られる奴が居るのか。

そう思いながら

「中途半端に残っているポイントだったら使い切ってもいいか」

と半ばどうでもよくなりメールを送ってみる事に。

【送信内容】

経験だけは豊富な30代男性ですが、どんな風に頑張るの?

みたいな感じで送ってみた。
すると

【返信内容】

経験少ないから下手かもしれないけど頑張るんで許してもらいたいです。
見た目もジミジミなんでワタシには頑張ることしかできません。

あーあ完全に釣りだわ・・・

とりあえずアポ取りメール送って終わりにしよ。
ポイントがもうすぐ無くなるしな。

【送信内容】

経験積むとか積まないとかタイミング次第だから気にしない方が良いんじゃない?今から暇だったら○○駅の近くの△△(ファミレス)でご飯食べるの付き合ってくれない?俺は一人でご飯食べるの寂しいしお礼に相談ぐらいなら乗れると思うよ?

俺・・・

こんなことばっかりやってるから
すぐにポイント無くなるんだろうな・・・

待つ事5分

【返信内容】

えー△△ってチョット遠いなぁ

自転車しかないんだけど30分以上かかりそぉ・・・
××高校の近くだったらすぐ行けるんですけどぉ

え?
アポ入るやん!?

場所の変更で更に1往復メールして、××高校の正門前で待ち合わせる事に。

【やってきた女の子は】

顔は例えようのないほど無難で地味目な子でした。
反面体は安めぐみ体系で妙にソソります。

完全にダメオヤジ風の俺ですので逃げられてはたまりません。
速攻で自転車を近くの公園に放置させて車でファミレスまで急ぎました。

「晩御飯食べちゃった」

と車内で話していたメグミちゃん(仮名)ですが
ファミレスで頼んだメニューはジャンバラヤとドリンクバーでした。

ほうほう、この食欲がこの体系の源か。
妙に納得しつつ考えるのも面倒なので同じメニューを頼む事に。

ジャンバラヤをサッサと食べ終わると
メグミちゃんは俺に本当に相談事を語り始めました。

面食らう俺に彼女は

「え?相談聞いてもらえるんですよね?」

などと真面目な顔をして言ってくる。
俺はこの時は何故彼女が出会い系サイトを利用していたのか理解できなかった。

メグミちゃんのお悩み相談がスタートしたらすぐに解ったんだけどね。
このメグミちゃん、とにかく重い。
よく言えば

「尽くすタイプ」ですが

恐らく同年代の男には重すぎて耐えきれないであろう。
話す言葉はとにかく重いのだが、別にネガティブでもないし・・・

つまり性格が悪いわけではないし、
むしろ良すぎるためツッコミ難いので修正される事なく今に至るのであろう。

だってさ。
お互い出会い系サイトで知り合ったのに

「出会い系サイトとかやらない方が良いんじゃない?」

と言うと
半泣きでその場で履歴やアドレスを消去して、更に!?
自分のメールアドレスまで変えてしまったのだ!!

そして友人知人には「アドレス変えました」で一斉送信。

更に

「{俺さん}も一緒に辞めましょうよ」

と平気な顔をして言ってくる!!!

仕方なく彼女と同じ様にその場で履歴やアドレスを消去して
自分のメールアドレスを変更した。

そして友人知人に「アドレス変えました」で一斉送信・・・をしているフリをした。

俺のメルアドの事を気にかけてくれる人などいない(鬱)
携帯にメールが登場するより前から携帯電話を利用している俺は
普段全くメールを使わないし(言い訳)

{ヘッヘーンだ。家に帰ればPCからログイン出来るもんね。あとからアドレス変更の申請しないとな。}

とは声に出して言わなかったけどね。
そんなこんなを乗り越えて話題は「経験」の話へ

彼女の言い分は

1.結婚しようと思う人意外とシたくない

2.相手にも同じように考えてもらいたい

3.結婚を考える人だし毎日自分の料理を食べて欲しい

4.言われた事はなんでもする自信があるし頑張ります

5.頑張ってもすぐに出来ない事が有っても出来るようにズーッと努力します

初対面の俺に対してでも、終始こんなこと言ってる。
しかも真顔で・・・

友人知人にはもっとヘヴィーな事を言うだろうし耐えきれないだろうな・・・
特に「5」を聞いた時には背筋に戦慄が走りました。
ララァなみのプレッシャーを持つ彼女の攻撃に耐えきれなくなった俺は思わず

「毎日ご飯を食べて欲しいってさ。不味かったら拷問だよね」

言ってしまった。
笑い話になるかと考えての発言だったが全く笑い話にならなかった。

そして、

メグミちゃん「じゃぁ美味しいか不味いか確認するために明日ご飯食べに来て下さい。頑張りますから」

なんかメグミちゃんが頑張りますって言う度に
心が苦しくなるのは気のせいでしょうか?

ま、大いなる下心を持って出会い系サイトを利用している俺ですから
ホイホイ約束しちゃったんだけどね。

話も一段落したのでファミレスを出て彼女の自転車を取りに行くと、
自転車を車に乗せて彼女を家まで送り届けた。

メグミちゃんと会った翌日、朝起きると一通のメールが。

題名:おはようございます

「昨日はどうも有難うございました。ところで{俺さん}!!今日はパスタ作ろうと思うんですが嫌いなものとか有りますか?あと何時くらいに来てもらえます?」(絵文字略)

着信時間6:03・・・・
おはようすぎるだろ・・・

【返信】

「嫌いなものは特にないかな。パスタ作ってくれるんだったらワインでも買って行こうか?時間は19時くらいになっちゃうけどいいかな?」

【着信】

題名:返信遅いので心配でした

「19時ですね。じゃあ来たらすぐに食べられるように準備しときます。ワイン楽しみにしてますね。」(絵文字略)

俺の返信は7:30

その時間に起きたのだから仕方ないんだが、メールでもこの重さである。
しかし、ワインとか買った事ないしどうしよう・・・

17:30に仕事が終わった、というか勝手に終わりにしてしまった。
そして急いで隣町の友人が経営する酒屋に行った。

友人には出会い系の事は伏せつつ女の家で飯を食べるから
ワインが買いたい事を伝えると適当なワインを選んでくれた。

店を出ようとした時

友人「ちょっとまて、コレやるわ」

と高そうなチーズを差し出してきた。

親友「サービスしたるわ」

彼が「友人」→「親友」となる瞬間であった。

俺は親友に見繕ってもらったワインとチーズを手に
意気揚々とメグミちゃんの家に急いだ。

家に到着しインターホンを押したらメグミちゃんが出てきたのだが

「時間通りに来てくれないから、すっぽかされたと思った」

と真顔で言う。

その時19:05である・・・
重い・・・

気を取り直しワインとチーズをメグミちゃんに渡した。

メグミちゃん「あ・・・今日はカルボナーラにしたから被っちゃった・・・」

酒屋の彼が「親友」→「他人」となる瞬間であった。

俺「チーズは日持ちしそうだしまた別の機会に食べればいいじゃん」

メグミちゃん「そうですね、また来てもらう日までとっておきます(満面の笑み)」

酒屋の彼が「他人」→「師匠」

となる瞬間であった。

メグミちゃん「すぐ準備するんで殺風景な部屋ですけどコッチでTVでも見てて下さいね」

確かに女にしては殺風景な部屋だ。
だが余計な事を言うのは辞めておこう。
彼女の鬱スイッチを押してしまいそうだし・・・

TVを見る事40分
メグミちゃんが出来上がったパスタを持ってやってきた。

メグミちゃん「遅くなっちゃってずみません。上手にできなかったから作り直してて・・・」

俺「気にしなくていいよ」

余計な事は一切言わないでおこう。
チーズを渡した時の顔でもう一度見られたら、俺は石になってしまう。
料理をセッティングするとメグミちゃんは俺の顔をマジマジと見つめてくる。

{き・・・緊張する・・・例え不味くても笑顔で「美味しい」と言わなければ・・・}

{ええーいままよ!}

俺はメグミちゃんの作ったパスタを口に運んだ。

{正直普通だ・・・・だがしかーーし!!}

俺「おいしあsdgふぁfgゲホッゲホッゲホ!!」

なんと、上に掛かっていた黒コショウがノドチンコに付着して咳込んでしまったのだ。

俺「黒コショウがノドチンコについて咳が出ただけで美味しいよ」(笑顔)

お・・・遅かったか・・・
メグミちゃんの顔はみるみる曇り今にも泣き出しそうな勢いだ。

メグミちゃん「お世辞でも有難う・・・うぅっうぅっ」

その後何度か説得を試みたが全く通用しなかったため、
とりあえずワインを進めてみた。

メグミちゃんは普段飲み会に行ってもあまり酒を飲まないらしいが、
完全にヤケ酒モードでワインを流し込んでいた。
そのうち酔っぱらったメグミちゃんは俺に絡みだした。

メグミ(酔)「どぉ〜せワタシは料理へたですよ〜」

{愚痴を言うのはいい、だた肩をグーでパンチするのは辞めてくれないか・・・}

何気ない一言が切っ掛けで鬱モードに入られても困るので、
なすがままに殴られていました。

{女性→男性のDVって可能なのね・・・}

愚痴はとどまることを知らず、最終的な結論は

メグミちゃん「みんな少し仲良くなってもワタシから逃げていく」

だそうです。

当たり前だろ・・・
いいかげん愚痴と肩パンで我慢の限界に来ていたので
一瞬会話が無くなり部屋が静寂に包まれた時にキスをしてみた。

あとはなすがままでした。
経験の無さは丸解りですが、
なんとしても男を喜ばせようとする必死な姿勢に萌え死にそうでした。

1回目が終わると1時間ほど休憩をはさんで2回目、
そのまま寝て朝になってから3回目。

ゴムは用意していたのですがメグミちゃんは付けさせてくれません。
そしてヤバいとは思ったが全部中田氏してしまった。

だって

「ワタシとするってことは結婚してもいいってことだし中で出してもイイよ」

と言いながら

「逝きそう」

と伝えると池野めだか師匠直伝のカニばさみをしてくるんだもん。

3回目など冗談で

俺「恥ずかしいけど朝起きた時に口でしてもらうのが夢だったんだ」

メグミちゃん

「経験少ないから男の人の事よく分らないし希望があったら何でも言って」

とか言っちゃって黙々と愚息を舐め始める始末。

終わった後ベッドでくつろいでいると、
そそくさとベッドを出て行って朝ご飯を用意しだす従順っぷりでした。

家を出るときに

メグミちゃん「今日はアナタの家に行ってもいい?」

俺「いいよ、じゃあ仕事終わったら迎えに来るよ」

といって別れた。
アナタと呼ばれた時は背筋がゾックゾクして恐怖で大量の腋汗をかきました。

そして恐ろしくなった俺はメルアドを変えると
その足で携帯電話ショップに行き電話番号変更手続きを行った。

あれだけ尽くす女だけにチョット勿体ない気もしたが、
会話を一つ間違えただけで鬱モード全開になるしね。

多分しばらく付き合っていたら
俺の心が再起不能の複雑骨折になってしまうでしょうし・・・

出会い系サイトに

「彼女いるから彼氏持ちでも人妻でもオッケーです。」

との書き込みをして、唯一メールが来たのがJさんでした。

歳を聞いてみると35歳とのことで、
正直期待せずにやり取りをしました。

そして、二日目に写メ交換をしてみると・・・
なんとほっそりとした超美人!!
正直20代後半にしか見えません。

私がこれまで出会ってきな中で、ダントツに綺麗な人でした。
子供が3人いるとのことでしたが、とても子持ちにすら見えません。

写メ見てからはマメにやりとりをして、
二週間ほどで会う約束を取り付けました。

「遊びたいわけじゃない、恋愛したいの」

とメールを始めた理由を話していたので、
好きになりそう・・というニュアンスの会話をしていたら、

お互いメールの上ではすでに彼氏彼女の気分に。
ホテルに行こうというやり取りもしました。

そして週末の夕方、都内の駅前で待ち合わせをして、
私の車でとりあえずご飯を食べにファミレスへ・・。

実際にみるとやはり美人!
スタイルも細身でたまりません。
食事をし適当に会話をしたあと店を出て、近くのホテルへ・・・。

その日彼女は生理3日目でしたが、
メールでエッチしようとは話ていたのでそのままエッチへ。

正直生理だと興ざめして立たないんじゃ・・
と心配でしたが、あまりに美人なので血が出ていてもまったく気になりません。

キスをして、ネットリと舌を絡ませ胸を愛撫すると、
初対面なのと生理中のためかあまり反応がありません。

アソコへ指を挿入しようとすると痛がるそぶりさえ・・。
それで

「やめようか?」

と声をかけると、

「舐めてもいい・・?」とフェラをしてきました。

こんな美人が自分のチンポを咥えている姿を見ているだけで、
メチャクチャ興奮しました。
そのままフェラを楽しんでいると、

「中でしていいよ」と彼女。

そしてそのまま生挿入・・・
最初は痛そうなそぶりも見せましたが、だんだん感じてきている様子。
私もこんな美人とセックスしている事実に興奮しまくりでした。

そしてピストンを段々早めていくと、彼女が囁くように

「い・・イク・・う」と絶頂を知らせてきました。

正直当時は女性の排卵や安全日など全く知識はなかったため、最後は外だし。
その日は一回目が終わって、ひとしきり会話をしてから2回戦。

夜中の1時過ぎにホテルを出て、彼女の家まで送りました。
もちろん別れ際にネットリとキス・・。

それからは週1回のペースで会いました。

彼女が3人の子供を送り出し、
幼稚園の子を迎えに行く時間までの限られた時間で・・。

その間ゴムセックス中心(サガミオリジナル使用、ゴムより断然気持ちいい)でしたが、
絡み合いながらディープキスをしてチンポを
マンコにこすり付けると彼女から生で挿入してくる始末・・。

その時その時の感情のままに行動するタイプのようで、
生外だしにはさほど抵抗のない様子。
彼女から騎乗位で入れてくることもありました。

「恋愛がしたい」

との言葉の通り、
割り切った関係というよりはかなり気持ちの入ったセックスで、
身も心もとろけそうになるほど快感でした。

そして、会う時が生理の時は必ず生中出しをするように。
彼女もゴムセックスより断然生派で、
明らかに反応が違います。

そして先週会ったとき、私は1週間オナニーを我慢して、
たっぷりを精子を蓄えていきました(笑)

いつものように恋人同然に濃厚なキスを交わし、
互いの性器をまさぐりあい彼女の性感が高まってきたところで生挿入。

抱き合いながら正常位で絡み合い、彼女の好きな座位へ・・

「なんでこんなに気持ちいいの・・?」と彼女。

何度もイキそうになり、
そのたびに休憩もかねてディープキスを絡ませあう。

その後は騎乗位に移行し、
彼女が私の上で激しく揺れ動いているその絵に
また興奮。綺麗な顔が快感に歪む。

「奥まで入る・・」と彼女は腰を押し付けてきます。

そして堪えかねた様子で

「イっていい・・?」

と懇願してきたので、
彼女の好きな座位で攻め立てイカせてあげました。

そして正常位で激しくピストンして、
彼女の中にたっぷりと溜め込んだ精液をぶちまけてあげました。

生中出しの快感と最高の美人を抱いているという優越感で、
最高の気分でそのまま彼女の上へ折り重なっていき・・

ひとしきり余韻を楽しんだ後、
彼女の性器からペニスを抜くと・・
ドロッとしたものが逆流してきます。

その光景にもまた興奮。

彼女も「幸せ・・」

と囁き、キスを求めてきます。
結局その日はもう一度中出しセックスを楽しみ、
別れの時間を迎えました。

名残惜しむように帰る準備をして、
ホテルを出て待ち合わせた場所で彼女を降ろし、帰宅。
後から彼女からメールが来ましたがその内容は・・

「ナプキン取り替えたらあなたの精子がいっぱいでてきた!」

と冗談交じりで言ってきました。^^
終始興奮でいっぱいでしたね。
ということで、なかなか彼女とは別れられなさそうです。

他人の妻を汚している背徳感と、
最高の美人に中出しするという優越感は最高です!

スマホの出会い系で何気なくラインして知り合ったT子(33歳)。

結婚して10年ちょっとが過ぎ、子供も2人生まれ、
旦那も最近相手にしてくれないという。

仕事は美容師をしているが、お客が来ないときはヒマだし、
家に帰っても楽しくないと刺激がなく、
寂しいからラインしたとのことだった。

最初はお互いの身の上話や日々のあったことなんかをラインしあっていた。
まもなく、TEL番まで教えてくれた。
そして、下系の話になるまで時間はいらなかった。

それからラインや電話を毎日のようにし、
今度カラオケでも行こうということになった。

待ち合わせの時にすぐ分かるように自撮り画像を交換しようと言ったが、
恥ずかしいからと断られた。

もしかすると、かなりのブサイクなのでは…と思ったが、
まあそのときは何だかんだ言って、即帰ろうと思っていた。

カラオケに行く日、駅で待ち合わせをした。
そこに現れたのは、2児の母にして
33歳とは思えないほど若めのファッションをしたスリムで綺麗な人妻だった。

軽く挨拶をし、オレの車に乗り込みカラオケへと向かった。

T子は電話やラインではいろいろ話したりしていたが、なかなか会話が進まない。
10人ぐらい入る部屋で2~3人分距離を置いて、座るほどだった。
かなり緊張しているようだった。

歌でも歌おうということになり、交代に歌い始めた。
1時間ぐらい歌い続けて、なごんだのか電話のように話し始めるようになり、
自然と距離は縮まっていった。

何気なく軽く手を握ってみると握り返してきた。
そしてT子はオレの肩にもたれかかる様に座った。

ここまで来ればこっちのものと思い、腰に手を回し、
こちらに抱き寄せるように近づけると

「やっぱり恥ずかしい。」

とちょっと離れた。
ここで深追いするとダメだと思い、また話を再開した。
足を組みかえたり、座りなおすような格好をして少しずつ距離を詰め、
ピッタリと寄り添った。

顔が向き合った瞬間、T子がいきなりキスをしてきて離れた。
こっちは面をとられ、少し驚いたが抱きしめ、キスをした。

舌を口の中に進めると嫌がる様子もなく受け入れた。
濃厚なキスの後、T子の顔を見ると頬が赤らんでいた。
その表情がまたかわいく、またディープキスをした。

片手を胸に持って行き、服の上から手のひらサイズの胸を触っていった。
優しく円を書く様に揉んでいると、感じ始めたのか体をよじらせた。

そして、服の中に手を入れ、ブラの上から胸を揉み上げた。
するとT子はさらに体をよじらせた。
ブラの隙間から指を入れ乳首に当たった瞬間、T子の体がビクっと反応した。
その時には乳首はビンビンに立っていた。

もちろん、オレの肉棒もビンビンだった。
それに気がついたT子が、ズボンの上から肉棒を触り始めた。

俺は手をT子の背中に回し、さっとブラのホックをはずした。
そして、開放された胸を揉み上げていくとT子から吐息がもれ始めた。

服をたくし上げると、お椀型でピンク色の乳首をしたT子の胸が露になった。
それに興奮したオレは一気にT子の胸にむしゃぶりついた。

手で胸を揉み、舌で乳首を転がし、舐めまくった。
T子は声を出し、感じていた。

乳を味わいながらT子の下半身に手を伸ばしてみると、
オシ○コでも漏らしたかのようにビショビショだった。

パンティの上からオマ○コを触って、クリを刺激していった。
そしてその隙間から指を入れ、オマン○コを触って刺激すると、
次から次へとマン汁が溢れ出てきた。

それにT子はさらに乱れ、キスをすると飢えた獣のように舌を絡めてきた。
それに応え、舌を絡め唾液を送り込むと

「美味しい!」

と言って、飲んだ。

今度は「気持ちよくしてあげる」と攻守交替になった。

T子はベルトを緩め、オレのズボンをずらしていった。
T子の顔の前に肉棒が現れると、即座に根元まで咥えこんだ。

唾液を垂らし、

「美味しい」と言いながら激しくフェラをした。

相当飢えていたのだろうか、激しいだけであまり気持ちよくない。
それでも美味しそうにしゃぶっているT子を見ていると可愛く見えた。
頭を撫でてあげると喜びながら、口の動きがさらに激しくなった。

そのフェラの間も俺の手は休まず動いていた。
が、突然動きが止まり、チ○コから口を離した。

そして「やっぱりダメ…」とここまできて言い出した。

「なんで?」と聞くと、

「会ったばっかりなのに…」というではないか。

「気持ちよかっただろ?」と聞くが、

「気持ちよかったけど、やっぱり会ったばかりだから…」と言う。

いろいろ聞くが同じ答えばかり。
そんなこんなでカラオケの終わりの時間が来てしまい、
しょうがなく出ることになってしまった。

これでは気の済まないオレは、T子を車に乗せて走った。
T子は、今までのことが無かったかのように普通の話をするが、
オレはそんな話はどうでもイイ感じで答えていた。

そして、人気の無い所で車を止め、話をしていると、T子が

「怒った?」

と聞いてくる。

「怒ってないよ」

というが、T子は

「途中でダメ!何て言ったから嫌いになったんじゃないかと思った…」

と言って、肩にもたれかかって来た。
キスをすると嫌がる感じもなかった。
これなら最後まで!と思い、シートを倒し一気にT子に覆い被さった。

それでも大丈夫だったので、T子の服とズボンをずらした。
オレもT子に密着しながらズボンを下ろした。

そして、オマ○コに生で肉棒をあてがおうとした時、
T子は体をずらして嫌がった。

「生はダメなのか…」

と思ったが、ここまできているのだからと思い、
T子をグッと抱きしめると体の力が抜けた。
と同時に再び肉棒をマン○コにあてがい、一気に奥まで挿入した。

T子の体も挿入と同時に仰け反った。
そして

「ア~、久しぶり~!イイ~!!」

と声を上げた。
オレは激しくピストンした。

2人出産しているためか、締め付けはそんなにはよくないが、
人妻特有の柔らかいオマ○コをしていた。
T子のマン汁がクチョクチョといやらしい音を上げている。

「T子のマ○コ、ヤラシイ音立てて、チ○ポ咥えてるよ!」と言うと

「恥ずかしい~」と喘ぎ声を出しながら答えた。

正上位から騎上位、バック、側位、そして正上位に戻り、
オレはそろそろ限界が近づいていた。
それに気がついたのかT子は

「中出しはダメだよ!」と言ってきた。

オレは

「分かってるよ。」

と優しく返事をしたが、先ほどのカラオケBOXでのこともあり、
中出ししてやる!と入れたときから決めていた。

T子の足を持ち上げ、深く挿入する体勢をとり、
さらにピストンを早めてオレは昇天へ向かっていた。

そして、次の瞬間第1波がT子の中に噴出した。
が、ピストンをやめると中出ししたのがバレると思い、
そのまま続け、第2波が出るときに

「ウッ、いく~!!!」と叫んだ。

そしてT子も

「あ~私も~!!!」

と絶叫して、
T子がイッたと同時に抜いて腹に精子を出した。

T子は「いっぱい出たね!」と言った。

オレも「いっぱい出しちゃった」と言った。

T子は中に出されたことに気づいて無く、お互い服を着た。
その後、少しして待ち合わせの場所に戻り、別れようとしたが、

T子が「旦那の車がそこに止まってる!」

と言い、オレはマジかよ~!!と思って、そのままそこを通り過ごした。
数分後、車がいなくなったのを確認してT子を降ろし、T子も車で帰っていった。
帰宅後、T子からラインが来て、

「今日は楽しかったし、気持ち良かった!また遊ぼうね!!」

とラインが来た。
オレは旦那にバレていないか心配だったが、T子が孕むのを楽しみに

「また一緒に遊んで、気持ちよくなろうね!!」

と返事をした。
その続きはまたいつか…

トモ(34歳)とは、出合い系サイトで知り合い、
半月程メールで話しをしてたのだが、
話しの中で子供が同い年で
しかも同じ幼●園だと知った時はお互いビックリしたが、
既に写メ交換も済み、
お互い気になっていたので
そのまま進行して会う事になった。

メールでかなりいやらしい女だと言う事は白状させていたので、
初めて会った日からエッチする事は決まっていた。
しかも野外で^^;

トモは結婚前に3P、海での水中SEX、
などを体験してると言う事だったので
僕も体験してみたかった野外エッチをすんなりと受け入れてくれたのだ。

夜の9時に待ち合わせ、
僕の車に乗り込むとニコニコと嬉しそうにして話しも弾み、
どこでするかを考えながら走っていると、
僕の太ももに手を置き摩りだした。

どうも我慢出来ない様子なので

『フェラして。』

と言うと
ベルトを外し、ボタンを外し、チャックを開け、
ズボンを下げ、パンツの中に手を入れチンポを握り、
揉んだり扱いたりしだし、
たまらず勃起してしまうと、パンツも下げ、
ビンビンになったチンポを優しく扱いた。

運転しながらなので結構恐かったがトモは激しくなる一方で、
体勢を完全にこちらに向けチンポに向かって顔を近付けたかと思うと、
我慢汁を舐め

『こんなにベトベトになってるね^^』

なんて笑顔で言うんです。

『運転中にそんな事されたら誰でも興奮するよ!』

って言うと

『可愛い^^』だって。ーー;

僕も興奮してきて

『トモ、パンツ脱げよ!』

って言い、ミニスカの中のパンツを脱がせオマンコを触ると俺以上にヌルヌル!
しかも粘りが強い!

フェラをさせながら僕もオマンコを触り、お互いに興奮状態で公園に到着。
人が居ないのを確かめながらM時開脚にさせ
オマンコを触ってると

『んっ?』

なにか固い物が当たると思い確かめると、
でかいクリにビックリ!?

『大きいクリやなぁ!?』

って言うと
さすがに恥ずかしいみたいで

『言わないで。。。』だって。

そんなトモをよそ目に大きなクリを集中攻撃すると、
1分程で

『イヤッ!ダメ!やめて!イッちゃう!』

と言いながら
イッちゃいました。

『クリは弱いからダメなの。。。』

『何度もイッたらいいやん!じゃあ、外に行こうか。』

と言い車を降りて公園の中に入り、人気の無い奥の方に行き
僕はベンチに座りまたフェラをさせました。

ビンビンになってきたのでトモをフェンスに手を付かせ、
脚を開かせミニスカを腰まで捲り上げると、
バックから一気に挿入してゆっくりとピストンを開始。

『こうちゃんの大きい!奥まで入ってるよ!』

『もっと突いて!一杯突いて!』

『どこが気持ち良いの?』

『ん〜、そこが。。。』

『そこってどこ?』

『アソコ。。。』

『アソコじゃわからないから止めようか?』

『イヤッ!オマンコが良いの!』

なんていやらしい言葉も言わせピストンを続けていくと
射精感が込み上げてきたので

『もうイキそうだよ!口に出すからね!』

『口はイヤッ!』

『じゃあ、どこがいいの!』

『中に出して!』

『大丈夫なん!?責任取れへんで!』

『大丈夫だから!中でいいから!』

ドピュッ!ドピュッ!ピュル!ピュル!

『中に出しちゃったよ。。。』

『昨日で生理終わったから大丈夫だから。』

初めて会って野外SEX、しかも中出し。車に戻る途中に

『出てきちゃった!?』

太ももを伝う精子を手ですくって歩くトモ。

こんな可愛くいやらしい女だけど、
僕は結婚してるし他に本命の彼女も居るので遊びにしか思ってません。

適当なメールに素っ気無い態度の僕に

『セフレでいいから仲良くしてね^^』だって。

それからもう1年半、今でもセフレとして楽しんでます^^v

結婚して6年経つ主婦です。

子供が出来てから主人とセックスの回数が減り、
ここ1年まったくセックスをしておらず、
完全にセックスレスになりってしまいました。

淋しくなった私は、
勇気を出して出会い系サイトに登録してみました。

その時に出会った男の子の体験談をします。
私が出会い系サイトにプロフィールを載せると
すぐにものすごい反応がありました。

いろいろ迷ったのですがメールの内容が誠実そうだったので、
5才年下でしたが25才のサラリーマンをしている方と会うことにしました。
主人には久々に昔の友達と会うということにして子供は実家に預けました。

待ち合わせ場所で待っていると、
サイトの写メで見たとおり爽やかな感じの方がやってきました。

私は久々のデートでとてもドキドキしてました。
まず挨拶を交わし、彼の知っているお洒落なお店に食事に行きました。

食事しながら色々な話をして盛り上がり、
私も久しぶりにいっぱい笑いました。
お酒のせいもあるとは思いますが、
こんな気持ちが高揚したのも久しぶりで、
話してるだけで体が熱くなっているのが自分でもわかりました。

話をしながら彼の目を見て、
この人はどんなセックスをするんだろう?とエッチな想像をしました。
そうして楽しい食事が終わりお店を出ると彼が、

「これからどうする?」

と聞いてきたので、私は我慢出来ずに、

「2人きりになりたいなれる所に行きたいな…」

と大胆なことを言ってしまいました。
そして二人で腕を絡ませて駅の近くのラブホテルへ…

会って間もない人でしたが、
私も人肌恋しかったので、
早く抱き締めてもらいたい気持ちでいっぱいでした。
正直言うと主人とはセックスレスだしセックスしたかったんです。

そして部屋に入ると、お互いソファに座り、
そこで彼は私を抱きしめ優しくキスをしてくれました。
私は久々だったのでキスだけで思わず

「あっ…」と感じてしまいました。

お互いの舌を絡ませ、濃厚なディープキスをしました。
彼は私の服をだんだん脱がしていき、
首筋や乳首に舌を這わせてゆっくりと舐めてくれました。

そして私のおっぱいに顔をうずめたり、
強く揉んだりしてくれました。
もう乳首は硬く突起し敏感になってしまい
ちょっと触られるだけで感じてしまいます。

「あぁ~ん、すごい気持ちい~」

と言葉を漏らしてしまいました。
2人でベッドに移動して、また舌を絡ませ濃厚なディープキス。

「ねえ、どこが一番感じる?」

と彼が聞いてきたので、

「クリトリスかな…」

というと彼はスルスルっと下に体をずらして、
パンティーの上から指でクリトリスの周辺を責めてきました。
すでに濡れているアソコから
さらにいっぱいオツユが出てるのがわかりました。

すでにパンティーはぐっしょり濡れて
大きなシミを作っちゃってるのが彼に見られてると思うと
ちょっと恥ずかしいかったです。

そしてとうとうパンティーも脱がされ、
直接クリトリスに舌を這わされペロペロ音を立てながら舐められました。

「ぁんあん、だめぇ~…イッちゃうよ…ぁあ~ん」

と私は久々の刺激に本当に限界でした。
手を伸ばしトランクスの上から彼のオチンチンを触ると、
彼のもすでにカチカチになっていました。

私は体の向きを変え69のような体勢で
彼のトランクスを脱がせると大きくなって
反り返ったオチンチンを舐めてあげました。

久しぶりのオチンチンに私はうれしくて
先っぽのカリ首の部分から根元までしゃぶりまくり、
もちろん玉も口の中に入れたりして舐めまくりました。

彼は私のクリトリスを舐めながら、
同時にアソコの入口に中指を入れたりしてお互い感じまくっていました。

「もう私我慢出来ないよ!欲しいの…」

と私が言うと彼は頷き、
私の両脚を持ち上げて正上位でアソコにオチンチンを突き刺しました。

「あぁぁ~!」

久々だったので本当に本当に気持ちよく一刺しで軽くイッてしましました。
しかも彼のオチンチン結構大きかったのでより一層感じてしまいました。

「ぁんぁん、すごいおっきくて気持ちいぃ~!はぁ~ん…」

と私は彼がオチンチンを出し入れするたびに
あまりの気持ちよさに意識が飛んでいきそうになりました。

彼が「気持ちいい…?」

と聞いてきて私が頷くと、
彼はどんどん腰の動きを早めました。
パンパンパンパン…と大きな音が鳴りました。

「あー。ヤバイ、私イッちゃいそう~ぁあっイクイクイクッ…」

と叫ぶと、彼も

「俺もヤバイ…イクッウゥ…」

と言って2人とも同時にイッてしまいました。

終わった後もあまりの気持ちよさに自分からフェラをして誘ったりして、
結局2回セックスしてしまいました。

久々だったのでかなり燃えてしまいました。
彼とはもちろんまた会う約束をしました。

社会人1年目で、まだ会社勤めに全然慣れていない頃

大学生気分が抜けず、
毎日の仕事に嫌気が差していて、
何か刺激が欲しいと毎日のように思っていました。

そこで、思い切って出会い系サイトに登録して
可愛い子とセックスしようと思い立ち、
早速アダルト向けの出会い系サイトに登録をしてみました。

今までネットでの出会いの世界は
未経験だったので知らなかったのですが、
世の中にはエッチな女の子がたくさんいるんですね。

気になる子がたくさんいましたが、
その中でDカップの高校卒業したての
10代Mちゃんという巨乳女の子と
連絡を取ってみることにしました。

彼氏がしばらくおらずに欲求不満だそうで、
すぐに会う約束をしてくれました。

僕の要望で、Mちゃんには
制服のコスプレをしてもらうことに
待ち合わせ場所に現れたMちゃんは、
明らかに目立っていて
周りの男の視線を集めていました。

僕に気づいたMちゃんは、
笑顔で駆け寄ってきてくれましたが、
写真よりも可愛く思わずにやけました。

そして自慢のDカップのおっぱいも
制服の上からでもわかるくらいの存在感で、
こんな神級に可愛い10代と
今からエッチするのかと思うと早くも半勃起でした。

Mちゃんは大胆にも僕の腕に手を回し、
そのままホテルに直行

ホテルに着くとすぐに、
抱きついてキスをしてくるMちゃん。
さっきまでとはまた変わって、
完全なる甘えモードです。

僕もキスに応じ、おっぱいを触りました。
制服のボタンを外すと、
可愛い白のレースの下着が見えました。

たまらず両手で掴むと、
可愛い声で喘ぐMちゃん。

そのままベッドに押し倒し、
巨乳に顔を埋めパフパフ

ブラをずらすと、
張りのあるおっぱいが飛び出し、
ピンクの乳首が早くも立っています。

それを眺めたまま、
スカートの中に手を入れると
もうパンツの上から分かるくらいビショビショです。

聞くとやはり敏感で、
おまんこ汁が出やすく
かなり濡れやすいそうだ

クンニが大好きな僕は、
パンツを脱がしビショビショの
おまんこ汁だらけの割れ目に
むしゃぶりつきました。

舐めるたびにエッチな汁が溢れてきて、
かなりのエロさに僕の興奮はもう最高潮でした。

勃起したアソコを見せると、
Mちゃんも欲しそうな顔で舐めてきました。

かなりの上手さで、
これはだいぶエッチしてるヤリマンだなと
お互い準備万端になり、いよいよ挿入。

10代の若いおマンコの中は最高で、
今までにないほど気持ちがよかったです。

突くたびに揺れるおっぱいに、
感じて歪む可愛い顔はカメラに収めたい勢いでした。

あっという間にイッてしまいましたが、
そのまま2回戦に突入。

お互いかなり乱れ、
大満足のセックスでした。

あれ以来、
爆乳で超可愛いMちゃんとは
いいセフレで、嫌な会社勤めも
頑張れるようになりました

やっぱイイ女がいりゃ
日々の生活は充実しますね

恵子(21)と出会ったのは出会い系サイトであった。

援助を求めての書き込みであったので、
最初の1回は援助であったため、
これは普通サポートで終わった。

しかし、携帯番号を交換してあったため、
それから数日してからまた携帯が鳴る。
今度は普通に会いたいということであった。

夜9時頃に恵子と待ち合わせをする。

恵子は小柄でわりとすらっとした体型である。
着ている服はやや野暮ったい感じもするが、
まだ女●高生でも通るような幼さも持ち合わせた、
いわゆるかわいい系である。

おれは36で、まず、お世辞にもハンサムとは言えない
ダサイ感じがするのであるが、
優しさだけは持ち合わせていると自負しており、
そのおかげか、会った子たちのリピーター度は非常に高い。

一緒に焼き肉やで食事をして、そのあとはおきまりの通りホテルへ。
郊外のこざっぱりしたホテルに入ると、TVをつける。
恵子はお風呂にお湯を張る。

TVでいろいろとやっている番組を見ながら、ちょっといちゃいちゃ。
ベッドの上でキスをして、服の下に手を入れて胸をもむ。
Bカップのバストであるが、弾力もほどよく、
感度もいいため、すぐにうっとりとしてくる。

恵子「お風呂に入ろう」

おれ「そうだね。」

二人で服を脱いでお風呂へと直行。
バスタブの中でいちゃついたあと、ベッドへ。

恵子を腕枕の中で引き寄せると、
彼女はそのままおれの胸へ舌をはわせ、下の方へ。

おれのやや大きくなったものをしゃぶり始める。
強く・弱く、裏筋を舐め、さきっちょを舐め、
もう俺のものもすっかりと固くなっている。
おれは恵子の胸を軽くもみ、吸う。
彼女の切ない息づかいが聞こえる。

おなかから下へとおれの下をはわせると、
もう恵子はあえぎ声をあげている。

前回と同じようにゴムをつけずに生で挿入。
体位を入れ替えながら彼女を攻める。
正常位、上にのせて、後ろから・・・。と攻めまくる。

やがて正常位へもどし、ピストン運動を繰り返す。
恵子の絶頂がやってきそうである。

「恵子、どこに出して欲しい?」

「おなかの上に・・・」

「中に出しちゃだめかい」

あえぎながらの会話。

「だめ、それはだめ。」

「いいだろう。」

ちょっと恵子は黙る。

「中でいいだろう。」

「うん。いいよ。」

おれは「しめた」と思った。

「恵子、どこに出して欲しい。」

「中に出して。」

「中に出していいんだね。」

「うん。奥の方に出して。」

「いいね。子供できちゃうかも・・・」

「大丈夫。大丈夫だから・・・。奥の方にいっぱい出して・・・」

その声と共に射精。

どくどくと出る感覚、
中に出したその瞬間、恵子の軽い悲鳴。
軽いピストンで絞り出す。
どくどくという感覚。
そのたびに恵子はぴくぴく動く。

おれはそっと抜く。すると、恵子は

「中から出ちゃう」

と言って、ティッシュを取ると、
自分のあそこに栓をするように軽くティッシュをつめる。
そのあと、しばらくおれの腕の中で猫のようにじゃれる。

小1時間くらいする。
また、恵子はおれの唇を求めてくる。
今度はおれのをしゃぶったあとにそく挿入。

中にはおれの精液が・・・。
その中にさらに追加する。

そして、お風呂へ入り、バスタブの中で3回戦。
これもまた中へ。

「あなたの精液が体の中にいる。感じる」

と言うと、膣内を特に洗浄するわけでもなく、
表面だけシャワーでながし、室内へ。

「また会ってくれるでしょう? 絶対ね。」

そのあと、彼女とは何回か会っている。
その関係はまだ続いている。
ちょっぴり妊娠が怖い36、独身の俺・・・。

いざとなったら結婚か?と考えつつも中出しの誘惑に負けてしまう。

ボクも女性といいことがしてみたくて、
出会い系サイトに

「割り切った交際相手募集。特に人妻さん希望」

みたな書き込みをしたところ、数人の方から返事がきました。
その中から

「31歳の人妻です。主人とは何年もなくて欲求不満で、もう限界です。 年上ですけど、何回も出来る人ならお願いしたいです」

という方と何度かメールのやり取りをしてから会うことになりました。

平日の昼間、彼女の指定した場所まで行くと、
なかなかの美人の人が待っていました。

人違いかもと思ってメールすると、ズバリ、その人でした。
あまり期待してなかったけど、美人な上にスタイルもよくて、
この妻を抱かない旦那が憎くなるほどでした。

「誰かに見られると恥ずかしいし、早くしたいから」

とい彼女に手を引かれてホテルに行きました。
部屋に入ると

「こういうの初めてで緊張してるけど、いい人そうでよかった」

と、いきなり抱きついてきました。
少し緊張していたけど、
チンコはもうビンビンに興奮していたので、
たまらなくなってボクも抱き締め返しました。

彼女は目を閉じてアゴを上げるのでキスをしました。
舌を入れて、絡めて吸いました。

タイトスカートの上からお尻を撫でると、
こんもりと柔らかな感触が手のひらに広がってきて、
思わず指に力を入れて揉みしだきました。

スカートをまくり上げてパンストの上から
肌触りと感触を楽しむように撫で回してから、
尻の割れ目から前の方へと指を滑らせました。

彼女のアソコはもうすでにじっとりと濡れていて、
熱くむにゅむにゅとしたいやらしい弾力が伝わってきました。

ガマンできずにパンストをビリっと引き裂くと、

「ひやぁ」

と声を上げて驚きましたが、
パンティの脇から指を入れるとマンコはいい具合にヌメっていて、
すぐにいやらしい声に変わりました。

指を入れて激しく動かしたかったのですが、
届かなかったので左右の8本の指でクリトリスから
アナル辺りまで何度もワレメを往復させました。

それが焦らすような感じになったのか、

彼女は「もっと、もっと」と言いながら腰を動かしました。

すると、体に密着していたチンコがさらに押し付けられて、
ボクの方も発射寸前まで興奮してきてしまいました。

ヒクヒクと脈打つボクのチンコに反応したのか、
彼女はその場にひざまずくと、
素早くズボンとパンツを脱がして
ビンビンに反り返ったチンコにしゃぶりついてきました。

両手をボクの後ろに回して指先で撫で回すようにしながら、
玉の方から舐めてきました。

裏スジに唇を押し付けるようにしたり、
舌先でチロチロするようにしたりしてきます。

だからボクのチンコはビクンビクンと反応して、
何度も彼女の鼻面にぶつかりました。

舌先が先端までくると、
じっくりと味わうようにカリ首をチロチロと舐めてから
亀頭をレロレロしてきからヌポっとくわえ込んできました。

その頃になると、彼女の指はアナルに達していて、
ソワソワと刺激してきました。
正直、もう限界です。

ボクは無意識のうちに彼女の頭をおさえて、
喉の奥をズコズコ突いて発射しました。

発射した後、涙目でボクを見ましたが、
搾るように吸ってから精子を飲み干しました

お湯がたまるまでイチャイチャしながら待ってから湯船に浸かりました。
彼女を後ろから抱きかかえるような感じで、
柔らかくて大きなおっぱいを揉んだり、
ヌルヌルしたアソコを愛撫しました。

湯の中でもはっきりとわかるくらい愛液が溢れていて、
いっそう熱さと柔らかさが増しているような感じがします。

今度は指が届いたので、
2本を挿入して激しくかき回しました。
彼女はたまらなさそうに腰をモゾモゾさせてから
耐えられなくなった感じで喘ぎ声を出しました。

お風呂の中だから、
すごく響いていやらしさが増しました。

それからバスタブの縁に座らせて股を開かせてから、
濃いヘアーを掻き分けてパックリ開いたワレメを凝視しました。

「いや恥ずかしい」

と手で隠しましたが、いじわるく

「手をどけないと舐められないよ」と言いました。

彼女は顔をいっそう赤らめましたが、
ワレメが舐められるくらい少しだけ手をずらしました。
その隙間に顔を埋めてズビビとわざと音を立てるように舐めました。

最初は

「いや」

とは言っていましたが、
またすぐにいやらしい喘ぎ声を出すようになって、
ボクの頭をおさえて股間を押し付けるようになりました。

コリコリになったクリを口で刺激しながら、
穴には指を入れてかき回すと、

「ダメー!」と絶叫しながらイキました。

腰が抜けてタイルに落ちそうになる彼女を抱きかかえると、
ベッドに行くまでガマンできないので
早く入れてと懇願するのでボクは、生で入れました。

ヌルっとして熱く、奥の方から締め付けてくる感じがして
なんとも言えない感触でした。
ボクは片足を持ち上げて奥まで入れると激しくピストンしました。

突くたびに

「あっあっ、いい、ああん、ああー」と大声で喘ぎました。

無我夢中でよがり泣く彼女を抱き締めてキスをしました。
彼女は腰をひくつかせながら、何度も絶頂しました。
絶頂するたびに、アソコがキュウキュウと締め付けて、
絡み付いてきました。

最後は彼女の希望通り、顔にぶっかけました。
うっとりしながら精子を指ですくってから口に運び飲み込みました。
もちろん、ボクのチンコもきれいに舐めてくれました。

でもそれは、掃除フェラという次元のものではなく、
本気フェラなのでイッたばかりのチンコはくすぐったくてしょうがないのですが、
またすぐにビンビンになってしまいました。

一度、汗と精子をシャワーで流してからベッドに移動し、
濡れたままの体でまたすぐにハメました。

お風呂では正常位だけでしたが、
ベッドではバックや騎乗位、
変則的なものなどいろいろな体位でハメました。

昼過ぎにホテルに入ってから夕方までの5時間くらいで、
8回くらい出しました。

人妻なので生でハメても中出しできませんでしたが、
全部、口か顔に発射して、飲みました。

また会う約束をしてから別れました。
これから楽しみです。

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